どんど焼き

Donndoyaki
               <どんど焼き>

◇1月13日(土)、近くの小学校校庭でどんど焼きが行われた。地域自治会の皆さんが中心となって行う恒例行事で今回が16回目、今年も地元大勢の参加があった。

◇AM9:30井桁に組まれた薪に点火されるとどんど焼きが始まった。

Oyaki1◇門松やしめ縄などのお正月に使ったお飾りを持ち寄り集めて燃やすという小正月(1月15日)の行事、残り火でお団子やお餅を焼いて食べると、その1年間健康でいられるという言い伝えがあり、無病息災、五穀豊穣を祈る伝承行事だ。

Nokobi◇最初のうちは少なかった参加者も時間が経つにしたがって徐々に増え、たき火を中心に大きな円ができ、不要になったお飾り類がどんどんくべられた。火の勢いも強くなり、係の人は熱くて大変だろうが、見ている私たちにとっては遠くからでも暖かさを感じることができた。

Oyaki◇やがて火力が弱くなってくるとこれからがお楽しみ、コンクリートブロックを平行に並べ、係りの人がその間に残り火を入れてくれる。その上にもち網を載せれば準備万端、持ち寄った食材が次々と並ぶ。

Oyaki3Osiruko◇餅や団子から始まって、ソーセージ、おにぎり、さつまいも、さつま揚げ等など、なかには魚の干物を載せているグループもあった。大きな鍋にはお汁粉の準備もできて無料で配られた。

◇子供たちの賑やかな声を聴きながら、地域の人たちとの交流の場ともなるこうした伝承行事はいつまでも続いてほしいものだと思った。

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明治神宮 初詣ウォーク

Minamimon
              <明治神宮南神門>

◇1月11日(木)、明治神宮への初詣をメインに、西武新宿駅-神宮外苑-青山通り-表参道-明治神宮-西武新宿駅まで約10kmを歩いた。

Biru◇AM10:05西武新宿駅前を出発、新宿の街を歩くのは何年ぶりだろうか?大きなビルが林立し様変わりした風景にキョロキョロすることしきり、格好の良いビルを見つけて思わず写真に収めた(副都心歩道橋から)。

◇新宿御苑の脇を通って四谷四丁目を右折、右手には「沖田総司逝去の地」看板が立っている。新撰組隊士として活躍したとされるが、病(労咳)には勝てず、若くして没したという。そこは大きなビルの一角であり、様変わりした今と昔を感じるひと時だった。

◇千駄ヶ谷駅近くの高架下を通過すると外苑橋にやってきた。右手には国立競技場の建設工事が行われている。囲いがって見にくいが所どころで大きな建物が見え隠れしていた。

Ityounamiki◇さらに進むと神宮外苑の銀杏並木だ。木の数は146本、最も高いものでは28m、最低でも17mはあるとか、さすがに歴史を感じる木々が並んでいる。11月中旬には銀杏祭りには大勢の人で賑わうというが、冬枯れの今は槍の先が天をついているように見えた。

◇青山通りから表参道を通って、右手に原宿駅を見て神宮橋を渡ると明治神宮南参道に入った。二つ目の鳥居が大鳥居だ。

Ootorii◇この大鳥居は、日本で最も大きい木造の「明神鳥居」、高さ12m、柱と柱の間9.1m、島木の長さ15.5m、柱の径1.2m等などと記されている。鳥居をくぐる参拝客の姿が小さく見えた。

Honndenn◇南神門をくくり本殿前広場に入ると平日とは言え大勢の参拝客で賑わっていた。長い列に並んで無事参拝を済ませると、北参道を通って代々木駅方面へ向かった。ちなみに、参道の中央は神様がお通りなるので開けておき、参拝者は左側通行が決まりのようだ。

◇北参道を出てJR代々木駅前を通過、30分ほどでゴール地点の西武新宿駅北口に着いた。PM1:00着。

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雑司が谷七福神めぐり

Inaridou
        <鬼子母神境内 武芳稲荷堂>

◇1月7日(日)、西武南口-雑司が谷鬼子母神(大黒天)-大鳥神社(恵比寿天)-清立院(毘沙門天)-清土鬼子母神(吉祥天)-靜観院(弁財天)-中野ビル(布袋尊)-仙行院(華の福禄寿)-西武池袋本店まで約7kmを歩いた。

Kisimojinn◇AM10:00西武南口前を出発、ビル街を抜けて最初に立ち寄ったのは雑司が谷鬼子母神だ。国指定重要文化財にも指定せれている歴史ある神社、安産・子育の神様として広く信仰の対象となっている。本堂に参拝、境内にある武芳稲荷堂の千本鳥居をくぐった。

Kiyodo◇都電荒川線の鬼子母神駅前を通過、大鳥神社を参拝して間もなく階段を登ったところに清立神社がある。狭い境内は大勢の参拝客でごった返し、参拝を待つ長い列ができていた。やむなく?順番待ちはカット、遠くから手を合わせ次に向かうことにした。ふとみると、高みからの風景が素晴らしく思わずパチリ。

◇清土鬼子母神に立ち寄り首都高速道路の下の道を進み左折すると雑司が谷霊園脇に出た。同霊園には、夏目漱石や竹久夢二、ジョン万次郎、小泉八雲、大川橋蔵等など多くの著名人が眠っている。

Matu◇またこの辺りは江戸時代中期以降、幕府の御鷹部屋があったところ、将軍が立ち寄り休息したり食事をとったりしたこともあったとか。御鷹部屋敷地内には松の木があり、この松は当時の様子をしのばせている。

Hoteisonn◇中野ビルの一角に鎮座するのは布袋尊、歩道の脇の、しかも狭い場所で大きなお腹をかかえ笑っておられる。かつてはこの場所に神社があったのだろうが?

◇南池袋公園で昼食休憩をとり、ゴールの西武池袋本店へ向かった。到着12時15分。

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初高尾

Hujisann
              <山頂見晴台>

◇正月三元日も終わった4日(木)、薬王院への初詣を兼ねて高尾山に登った。京王高尾山口駅-1号路経由薬王院-高尾山頂-4号路経由吊り橋(みやま橋)-高尾山口駅まで。

Sizenhodou◇高尾山口駅に降り立つと、駅前広場には若い人や家族連れなどで賑わっていた。AM10:20駅前出発、ケーブルカー前の広場を左に見て1号路を登ることにした。傍らには「東海自然歩道起点」の石柱が立っており、大阪の箕面国定公園まで総延長1697.2kmの起点になっている。

Sukaituri◇舗装された山道は徐々の高度を上げ、大きくカーブしたその先は金比羅台園地(387m)だ。見晴らしの良い展望台になっており、ひと息入れるには恰好なポイント。南東方向の展望が開け都心ビル街の彼方にスカイツリーがくっきりと見えた。

Yakouinn◇薬王院境内にやってくると大勢の参拝客で賑わっていた。破魔矢や天狗のうちわ、おみくじ等など縁起物が並び、お正月気分を盛り上げていた。さて参拝!と本殿に向かうのだが、簡単ではない。長蛇の列が出来ていて順番待ちに時間がかかった。

Sanntyou◇約15分待って参拝を済ませ、さらに15分ほどかけて山頂到着。丁度お昼時、広い山頂だが腰掛ける場所もないほどの満員状態、なんとかスペースを見つけて昼食を摂った。見晴台からは富士山が、場所を移して南西方向を展望していると、隣にいた双眼鏡を覗いていた人が「江ノ島が見える!」と話していた。

Miyamabasi◇4号路経由で下山にかかる。途中の吊り橋「みやま橋」を渡ると再び1号路に出た。前を行く若い二人の女性の会話が聴こえてきた「キンピラダイ寄っていく?」と。金比羅台(園地)に寄って行くかどうか相談しているところだ。確かに素直?に読むとそうなるか。お正月のことだし「まっ いっか!」と通り過ぎた。

◇酒まんじゅうをお土産に、京王高尾山口駅に到着したのはPM2:20頃だった。

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城山神社と初日の出

Siroyamajinnjya
                <城山神社>

◇毎年恒例となっている城山神社への初詣、初日の出を拝むことも兼ねている。早朝6時前に家を出て35分、急な階段を登ると城山神社に着いた。

Siroyamajinnjya2◇滝の城跡に建てられた城山神社、かつてこの城は北条氏照の持城と考えられ八王子にあった滝山城の支城であったという。狭山丘陵の一角が低地に向かって落ちる急な崖を利用し東南方を流れる柳瀬川を防御線とする平山城であった。

◇高台の上に位置する神社には、初日の出を拝もうと毎年大勢の参拝客が訪れる。AM6:30頃到着し参拝をすませて、お神酒といつものおでんをいただき暖をとる。朝のウォーキングで出会うSさんや、お名前は存じ上げないが、いつも犬と散歩している感じの良い女性とも挨拶を交わした。

Hinode◇展望の良い場所に移動してしばし、7:00少し前になると徐々にお日様が顔を出してきた。待ってましたとばかり、パチパチパチリと、シャッター音があちこちで聴こえてきた。今年も良いことがありそうだ。

◇再びたき火を囲んで暖をとり、境内を出ると「血の出る松跡」という不気味な説明書きが立っている。かつてそこには、傷をつけると赤色の樹液が出るとされる黒松が立っていた。その赤色から落城した際に討ち死にした城兵の血ではないかという。そこには今に伝わる悲しい城の歴史が残されていた。

HujisannKannnonnzouAosagi◇帰り道、くっきりと見える富士山の雄姿や、東福寺の高さ16mという大きな観音像(正式には「守護観音」)、柳瀬川と空堀川との合流地点には小魚を狙うアオサギの姿も目に付いた。

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そば山行(忘年会)

Kinntyakuda
            <巾着田の東屋>

◇12月16日(土)、毎年恒例となっている“そば山行”には14名の山仲間が集まった。会場?は巾着田の東屋、足腰に自身のない人は直接会場(2名)へ、山歩きを希望する人(8名)は飯能駅集合の2組に分けた。

◇山歩き組は、飯能駅-能仁寺-谷津田-飯能西武の森-高麗駅-巾着田まで約2時間30分ほどのコース。AM9:00飯能駅前を出発、市街地を抜け能仁寺前を通過、同寺を時計回りに進むと谷津田(湿地帯)にやってきた。

Yatuda◇風もなく、この時期としては気温も高い。広々とした風景を楽しみながら進むと、ウッドチップが敷かれた小径は、足に優しく心地よかった。左に進路を取れば多峰主山だが、右高麗峠方向へ向かう。

Seibuno◇木漏れ日が指す林の中を進むと、やがて右手に西武鉄道の車両基地脇の道に出た。さらに直進し登りきった所が飯能西武に森だ。この辺りには西武鉄道の管理地?で、西武の森がいくつかあるようだ。見晴らしが良くひと息入れた。

Tennbou◇冬枯れの山道を進むと、右手には日和田山や物見山などの山容がくっきりと見えた。方向としては日高団地近くの小高い丘を歩いているようだが、適度なアップダウンで歩き易い。多峰主山からの下山道お合流すると、団地内の舗装道路に出て高麗駅へ向かう。

◇駅前を通過して巾着田手前で直行組のHさんとばったり出会い、会場(巾着田の東屋)へ。AM11:20到着、すでにもう一人の直行組Iさんは到着しており、14名全員が揃って忘年会が始まった。

Suisya◇それぞれが持ち寄ったお惣菜や果物類などが並ぶと、ちょっとしたバイキング料理だ。ビールで乾杯! あれやこれやの話で盛り上がり賑やかだ。最後はIさんが用意してくれた蕎麦を茹で、皆で少し早い年越し蕎麦を味わった。

◇約2時間が経過、後片付けをして高麗駅へ向かった。

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餅つき大会(忘年会)

Yamamiti
                <明るい山道>

◇12月15日(金)、OB会の仲間との忘年会を兼ねた餅つき大会を行った。場所は民宿啓明荘、参加者は12名だった。

◇足腰に自身のない人は直接啓明荘へ(4名)、山歩き組(8名)は、高麗駅-日和田山-駒高-物見山-小瀬名分岐-啓明荘まで約2時間30分のコースを歩いた。

◇山歩き組はAM8:40高麗駅前を出発、高麗川の架かる鹿台橋を渡ると間もなく山道に入った。整備された山道を進み大きな鳥居前でひと息入れる。気温は低いが風もなく寒さは全く感じない。

Miharasinooka◇右女坂、左男坂・見晴らしの丘の標識を見て、左方向に進んだ。男坂の登りを右に見てさらに進むと見晴らしの丘に着いた。この辺りは落葉樹林帯でよく陽が当たって明るい。少し遠回りではあるが、薄暗い杉並木の道よりもはるかに心地よい。


Tennboudai◇金比羅神社前の展望台到着。遠く富士山や眼下の巾着田が… 都心方面に目をやれば、スカイツリーがおぼろげながら確認できた。神社の脇から5~6分登れば日和田山山頂だ。北東方向の展望が開け、筑波山の山容がくっきりと見えた。

◇駒高着。しばらく工事中だったトイレが建て替えられ、真新しいトイレが誕生していた。近くには茶店もあり(平日はお休みのようだが)景色もよく、ハイカーにとっては恰好の休憩ポイント、綺麗なトイレができたのはありがたい。

GakekuzureSuisenn◇駒高から再び山道に入り物見山へ向かったが、山頂には登らずに手前を左に迂回、小瀬名分岐へやってきた。この先の道は、先日の台風で一部が崩落し、通行止めとなってたので心配していたが、すでに復旧し通行可となっていたのだから良かった。そこには大きなブルーシートが覆われたいた。傍らにはスイセンの花がほころんでいた。

Motituki◇山歩き組が先着し、やがて現地直行組も到着、餅つきが始まった。慣れているとはいえ、1)怪我をしないよう、2)環境保全の観点から汚物は直接流さなよう、3)餅を喉に詰まらせないよう等、宿のご主人から細かな注意を受けて餅つき開始、交代しながら40分ほどで2臼を突き上げた。

◇山歩きと餅つきでお腹を空かした私たち、席をお座敷に移して忘年会開始。食卓には、きなこやあんこ、大根おろしに絡めた搗きたてお餅や鍋料理、さらには皆んなで持ち寄ったお惣菜類も並んで賑やかだ。ビールで乾して楽しいひと時を過ごした。

◇2時間ほどの会食でほろ酔い気分、搗きたてのお餅を土産に武蔵横手駅へ向かった。

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野火止用水から東村山名所めぐり

Suisya
             <恩田野火止水車苑>

◇12月10日(日)、西武園駅-狭山公園-金山神社-空堀川沿い-八坂神社-さくら通り-東村山駅まで約10kmを歩いた。

Kanayamajinnjya◇AM9:35西武園駅南口を出発、狭山公園東側の住宅街を進み武蔵大和駅前を左折、金山神社にやってきた。この神社は中世の鍛冶職であった小町大善左京主水という人が、鍛冶の神である金山神を邸内に祀ったことに由来するとか。静かな佇まいを感じる神社だった。

Karaborigawa◇西武多摩湖線の脇を通って新青梅街道に並行した空堀側沿いの遊歩道に入った。朝のうちは寒かったが、好天に恵まれて気温が上がり1枚脱いで快調なペースで歩を進めた。東村山浄水場前から新青梅街道を横断すると間もなく、八坂神社に着いた。スサノオノミコト(牛頭大王)を祀った神社とか。広い境内でひと息入れた。

◇西武新宿線の踏切を渡ると野火止用水沿いの小径に入った。この用水は、川越城主・松平伊豆守信綱の命により造られ伊豆殿掘とも言われている。

Suisya2◇用水沿いの各地には水車が設けられ小麦等を製粉し、商品価値を高め、江戸に送り出されたという。こうした歴史を現在に伝えるため、平成3年に恩田野火止水車苑が復元され、今ではエゴノキやコナラなど武蔵野の雑木林が残る苑内は市民の憩いの場所ともなっている。

Keyaki◇用水をまたぐように「万年橋のケヤキ」の大木が立っている。事実、ケヤキが勢いよく根を伸ばし実際に橋として利用されたいたというのだから驚き。昭和44年に市の天然記念物に指定されている。

◇真っすぐにさくら並木が続く、”さくら通り”を進み、突き当たったところがゴールの東村山駅、時計の針はPM12:15を指していた。

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狭山湖一周

Kanzanndou
            <山口観音 開山堂>

◇11月29日(水)、西武球場前駅-狭山湖堰堤-湖畔道路-六道山公園-冒険の森-西武球場駅前まで約15kmを歩いた。

Sayamako◇西武球場駅前広場をAM9:05出発、狭山不動尊から山口観音前を通過、狭山湖堰堤にやってきた。舗装された堰堤を進むと右方向には所沢方面の街並みや遠く都心のビル街も見える。左方向には狭山湖の彼方に富士山が顔を出していた。

Onemiti◇所どころで紅葉が見ごろの湖畔道路を進み、やがて出会いの辻を通過、この辺り(尾根道)は車の往来もなく、アップダウンもほとんどない。落ち葉踏み分け快調なペースで歩を進めた。

Tenboudai◇六道山公園に到着、シンボルの展望台に登る人の姿もあったが、先日登ったばかりなので今回はカット、少し先の広場のベンチに腰掛けてひと息入れた。この辺り、標高はわずか205mだが、展望台からは360度見渡すことができる。

◇再び尾根道を進み、六地蔵から冒険の森を通過、給食センターの脇を右に曲がると多摩湖自転車道に入った。この辺りのモミジやカエデなどの紅葉が見事、時々通過する自転車に注意しながらも、景観を楽しみ歩を進めた。

Gojyuunotou◇玉湖神社前を通過して再び山口観音の五重塔が見えてくるとゴールは近い。西武球場前駅に到着したのはPM12:15、3時間10分のウォーキングだった。

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日高かわせみの里ツーデーウォーク

Komakejyuutaku
            <高麗家住宅としだれ桜>

Kouyou◇11月25日(土)~26日(日)にかけて第4回日高かわせみツーデーウォークが開催された。私は都合により26日、1日だけの初参加、高萩会場-ぽんぽん橋-久保ノ下接待所-白銀平展望台-高麗神社-野々宮神社-巾着田までの18kmコースを歩いた。

Bokkateki◇JR川越線の武蔵高萩駅から5分ほど歩いたところにある高萩会場をAM8:40出発、途中、学校や牧場、農園などが所どころにあり、牧歌的な雰囲気がある道をひたすら進むと表面には奥秩父や奥武蔵の山並みがくっきりと見えた。

◇やがて高麗川沿いの遊歩道に入ると、右手にかっこいい城西大学の建物が見えてきた。広々とした原っぱの彼方には白い煙が真っすぐ上に登っている。好天に恵まれて実に爽快気分だ。高麗川に架かる“ぽんぽん橋”を渡ると橋の除幕式が行われ、県会議員による挨拶をしているところだった。

TennboudaiKouyou2◇山道に入りまもなくすると白銀平展望台に着いた。近くには“富士山(221.2m)”もあり標高は低いが眺望は抜群、遠くには筑波山も見えた。展望台下の東屋でひと息入れると紅葉が見ごろを迎えていた。

Komajinnjya◇野々宮神社接待所で昼食を摂り高麗神社へ。高麗神社は、創建千三百年を数える関東有数うの古社で、高麗王若光をお祀りした社。政界や財界、官界などの参拝が相次ぎ出世開運の神として信仰されているという。

◇ゴール地点の巾着田にはPM1:05に到着、舞台では歓迎のイベントが行われていた。

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御岳山

Rokkugadennhe
            <ロックガーデンへ向かう>

◇11月のOB会ハイキングは御岳山。11月24日(日)、JR御嶽駅(バス)=滝本駅(ケーブルカー)=御岳山駅-長尾平-天狗岩-ロックガーデン-綾広の滝-武蔵御嶽神社-御岳山駅までを歩いた。参加は10名だった。

Keburuka◇ケーブルカーで御岳山駅まで登り、御岳平展望台から眺望をしばし愉しんだ。眼下に広がる街並みや、近くの山々がくっきりと見える。とりわけ、右手方向の日の出山の山容が手に取るように見えた。

Tennguiwa◇10時40分出発、“天空のもみじまつり”という幟が立ち、紅葉が始まった山道を進む。風もなく寒さは全く感じない絶好の行楽日和だ。途中、御岳ビジターセンターに立ち寄り、長尾平は通過、天狗岩という大きな岩の下にやってきた。

◇大きな岩によじ登ることもできるのだが、クサリを頼りに岩場を登るのは私たちにはとても無理、さらに七代の滝へ往復も急な坂道の上下なのでこちらも断念した。ひと息入れて次へ向かった。

◇沢沿いの道を進みロックガーデン(岩石園)着、昼食休憩とした。ベンチやテーブル、トイレなどもあるが、今の時期は日が陰り、じっとしていると身体が冷えてくる。早々に切り上げて出発とした。

Ayahironotaki◇さらに奥へ進むと綾広の滝に着いた。落差10mのこの滝は、あまり迫力は感じられないが武蔵御嶽神社の滝行が行われるところとか。少し手前には中里介山の「大菩薩峠」に出てくる「お浜の桂」の木もあった。

Mitakejinnjya◇大きく迂回してアップダウンの少ない快適な山道を進むと、武蔵御嶽神社の前にやってきた。急な階段を登り、本殿で参拝、さすが風格のある立派な神社だった。裏手から少し登ったところに御岳山山頂(929m)の標識が立っていた。

◇途中長尾平でひと息入れて、御岳山駅(ケーブルカー駅)に到着したのは14時15分頃だった。

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日和田山・物見山から北向地蔵

Tennboudai
           <金比羅神社前の展望台>

◇11月21日(木)、高麗駅-金刀比羅宮-日和田山-駒高-物見山-北向地蔵-武蔵横手駅を歩いた。

◇AM9時45分高麗駅前を出発、高麗川に架かる鹿台橋を渡り、高麗本郷を過ぎると間もなく山道に入った。気温は低いが好天に恵まれて山歩きには絶好なコンディション、ゆっくりと歩を進め鳥居をくぐる頃には身体は十分温まっていた。

◇男坂と女坂の分岐を右女坂に進路をとり登りにかかる。どちらも急登に変わりはないが、金比羅神社前の展望台までは距離が短いので苦にはならない。15分ほどで着くと、何時ものことながら大勢のハイカーで賑わっていた。

Hujisann◇大きな岩に腰掛けてひと息入れると、左方向には都心のビル街が、眼下には巾着田の広場が手に取るように見える。右方向に目を移すと奥多摩や奥武蔵、奥秩父の山並みが… 遠く富士山の雄姿もくっきりと見えた。

Komadaka◇神社の脇から5~6分も登ると日和田山山頂。大きな宝筐印塔をバックに写真を撮る人の姿が多く見られた。ひと息入れて下山にかかり薄暗い杉並木の道を進むと舗装された林道にでる。右は山頂に鉄塔がる高指山、左に曲がって駒高集落に出た。

Monomiyama◇茶店の前を通過して再び山道に入り、15分ほど登ると物見山山頂だ。早々と昼食を摂る人の姿も見られたが、ひと息入れて先へ進む。よく整備された山道を進むと、途中の山道で無人の野菜売り場などがあるのだからビックリ、ビックリついでに「クマ出没注意!」の看板も目に付いた。

◇さらに進んで北向地蔵着。裏山に登り陽だまりを見つけて昼食休憩、ハイキングもいよいよ終盤、武蔵横手駅へ向かって下山にかかった。

Tyoubyou◇途中、五常の滝に立ち寄ると、立派な駐車場ができており、いつもと様子が違う。滝へ向かう小径沿いには真新しい“霊廟(顔回廟、孟子廟…など)”が建ち並んでいた。五常とは、中国の故事にちなみ、仁 義 礼 智 信という5つの徳目を表しているとか。最近、観光地として整備したようだ。

GojyounotakiSikahone◇落差12mという五常の滝、南北朝時代には高麗人がこの滝で身を清め必勝を祈願して戦場へ向かったという。傍らに何故か鹿の頭の骨が置いてあった。

◇武蔵横手駅着13時45分、帰路についた。

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加治丘陵を歩く

Tennboudai
                <桜山展望台>

◇11月15日(水)、山仲間10人で飯能駅-入間川沿い遊歩道-阿須運動公園-山仕事の広場-桜山展望台-仏子駅まで約9kmを歩いた。今回は、無理せず参加できる現地(桜山展望台)直行組(3名)と歩き組(7名)の2組に分けた。

Yamanami◇午前10時、飯能駅南口をスタート、表面の大通りを進み飯能大橋へ。渡りきる手前で階段を下り住宅街を進むと入間川沿いの道が続いている。やがて成木川との合流地点辺りからは快適な遊歩道に入り、後ろを振り返ると奥武蔵や奥秩父の山並みがくっきりと見えた。

◇「真」「善」「美」と記された三つの看板が建つ変わった小径を進む。この辺りは桜並木が続いておりお花見の時期にはさぞや賑わうことだろう。右手に駿河台大学の素敵な校舎を眺めながら阿須運動公園を通過した。

Hukurou◇サッカー場の脇を通って山道に入った。自然が残り、野生生物などが生育、生息している加治丘陵、適度のアップダウンがあって快適な山道だ。傍らに“木彫りのふくろう”が目を引いて思わずパチリ。

Hiroba◇山の広場と記された大きな広場にやってきた。山の中にこんな素晴らしい広場があるとは?野外テーブルや木製の遊具、トイレなどもありひと息入れるには恰好なポイントだ。

Tennboudaoi2◇桜山展望台に到着、直行組との待ち合わせ場所だ。すでに直行組は到着しており、揃って鉄筋コンクリート3階建、高さ20mの展望台からの眺めを楽しんだ。

◇展望台下の東屋で会食し、仏子駅に向け下山した。

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泊まってゴルフ

Esu
        <エースゴルフ倶楽部藤岡コース>

◇毎年春と秋の2回泊まり込みゴルフに行っているが、今回は11月9日、10日の2日間、5名2組で実施した。1日目は、エースゴルフ倶楽部藤岡コース、2日目は吉井南陽台ゴルフ倶楽部、宿泊は藤岡温泉リゾートホテルだった。

【1日目】
◇エースゴルフ藤岡コースは標高が高い丘陵コース、コース内は良い感じに紅葉が始まっていた。今回で7回目となったこのコース、春の新緑と紅葉の時期が気に入っている。

Sutato◇アップダウンはあるが、フェアウェーは比較的広くグリーンの状態も申し分ない。好天に恵まれて1番ホールにやってきた。やや打ち下ろしのコースを2人・3人の2組に分かれてスアタート、緊張する第1打だが、全員がまずまずのショットだった。

Kouyou◇平日ということもあり、しかも2人と3人で回るのだから進行が早い。午前9時過ぎにスタートして午後2時過ぎにはホールアウトとなった。飛ばし屋のNさんはハーフで40代前半をマークしたが、他の4人はいつも通りほぼ同じようなスコアだった。

Syokuji◇早目にホテル到着。温泉入浴後はしばし部屋でくつろぎ夕食、残された時間は健康麻雀で過ごした。アルコールは控えに、明日に備えて早目に床についた。

【2日目】
Patto◇風もなく昨日にもまして好天に恵まれた2日目は、吉井南陽台ゴルフ倶楽部OUTコース、10時08分にスタートした。同じ丘陵コースでも前日に比べるとアップダウンが少なくフェアウエーも広い。だがグリーンは早く、気分良く打ってしまい、オーバーすることがしばしばだった。

Nannyou◇また、池を配したホールが多く、池ポチャの被害?に何回もあったのは私だけではなかった。いつものように飛ばし屋のNさん、Tさんのティーショットが羨ましい。2日目の疲れか? 全員のスコアに大差なく、あまり良い結果は得られなかった。次回を約し現地解散とした。

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第40回日本スリーデーマーチ(3日目)

Suridemati
          <1日目、2日目の参加状況>

Gaikokujinn◇5km~50kmまで6コースがあるが、誰でもが楽しみながら容易に歩けることから10kmコースに人気があるようだ。1日3万人以上の参加者があり、この日のために外国からやってくるウォーカーも大勢いるというのだから、さすが日本スリーデーマーチだ。

◇2日目は20kmを歩いたが、3日目の最終日は30kmに挑戦した。都幾川・千年谷公園ルートで、唐子中央公園-岩殿観音正法寺-鳩山町農村公園-千年谷公園などを巡る実質32kmのコースだ。

Dennnen_huukei◇AM7時35分中央会場を出発、東上線の踏切や関越自動車道の陸橋を渡り唐子中央公園にやってきた。地元の人たちによる飲み物などのサービスがありひと息入れる。少し先には“天の園記念碑”があり、「天の園 大地の園をNHK朝ドラに!」という幟が立っていた。打木村治の唐子での小学校時代を描いた物語とか。

◇岩殿観音正法寺に着くと大きなイチョウの木があり紅葉が始まっていた。ここは20kmと30kmコースの分岐点、右へ急な階段を登る30kmコースを選んだ。

Nousonnkouenn◇“市民の森”と記された森の中を進む快適はコース、散策路が続き、住宅街に下ると間もなく鳩山町農村公園に着いた。池を配した広々とした公園でチェックポイントになっている。ここまで歩き始めて15km地点、まだまだ先は長い。

◇少し先には鳩山町役場があり、50km、40kmとの合流点、飲み物などのサービスを受けて再び歩き出す。時々“50km#とゼッケンに記した人が追い抜いていく、前傾姿勢で競歩のようだ。その早いこと! とても私には真似はできない、30kmが限界? と思った。

◇文化祭が開催されている東京電気大学前を通過、正門前のイチョウ並木が素晴らしい。坂道を下り住宅街の脇を通って進むと千年谷公園に着いた。

Sennnenndani◇このルートを歩くときは必ず昼食場所と決めているところ、広い公園では東松山民俗芸能祭が開かれ、ボランティアの皆さんによる手づくりのトン汁が魅力になっている。空きっ腹におにぎりを頬張ると、トン汁が実に旨かった。

Kakasi◇ゴールまで残り4.5kmという新東松山橋を渡ると、かかしストリート前にやってきた。毎年この時期に開催されている“かかし祭り”、今年も世相を反映した多くのかかしが並んでいた。

Taiko◇東松山駅前を通過すると、メイン通りは車両通行止め、大勢の人で賑わっていた。お囃子や太鼓演奏に迎えられ、中央会場にゴールしたのは15時05分、歩き始めて丁度7時間30分(休憩30分?)だった。久しぶりに長丁場を歩いて満足し、帰路に着いた。

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第40回日本スリーデーマーチ(2日目)

Suridemati
            <国立女性会館ゲート>

Stato◇今年も11月3日(金・祝)から5日(日)にかけて日本スリーデーマーチが開催された。私は都合のより1日目はパス、2目和紙・武蔵嵐山ルート20キロ(実質21キロ)コース、3日目都幾川・千年谷公園ルート30キロ(32キロ)コースを歩いた。

◇2日目(4日)は、鬼鎮神社や菅谷館跡、唐子中央公園などをめぐるコース。AM7時50分、中学生を中心とした多くのボランティアの皆さんに送られて中央会場(東松山市役所)を出発した。

Tibikko◇好天に恵まれて絶好の行楽日和、「エンジョイウォーキング!」とゼッケンに記して快調にスタートした。市街地を進み森林公園駅前を通過、前を行く子供たちの姿が可愛らしい。東松山市挙げてのウォーキングイベントで幼稚園児を始め地元のちびっ子たちも大勢参加している。

Tinndon◇森林公園駅前を通過して市野川沿いの道を進むと広々とした田園風景が目に入り、表面には秩父山並みがくっきりと見えた。快調に歩を進めて約1時間、最初の休憩ポイントに着いた。冷たい麦茶や温かいお茶、梅干や飴などの用意されている。賑やかなチンドン一座の出迎えも受けた。

Kijinn◇ひと息入れて関越道をくぐると間もなくき鬼鎮神社に着いた。節分祭には、「福は内、鬼は内、悪魔外」と連呼するという変わった神社。日本ではここだけの“鬼の祭り”で、鬼は歓迎するが悪魔はお断りということのようだ。20キロ、30キロが同時スタートをして、この神社が分岐点、ほとんどの人が20キロルートに進路をとった。

◇武蔵嵐山駅近くの踏切を渡ると菅谷館跡(県立嵐山史跡博物館)にやってきた。鎌倉時代初期の武将・畠山重忠の館跡で小高い丘の上には重忠の銅像も建っている。広い芝生の上では早めの昼食を摂る姿も見られた。

Yakyuujinnjya◇唐子中央公園で昼食を摂り、東松山駅近くの箭弓稲荷神社に着いた。本殿の内外にある彫刻物が有名で、とりわけ本殿四隅にある龍の彫刻が見事、現代の野球(箭弓)の神さまとしても知られている。

◇東松山市内に入り、ゴールの中央会場に到着したのは13時25分、昼食休憩などを含め5時間35分歩いて1日目を終えた。

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多摩川線ウォーキング

◇11月1日(水)、競艇場前駅-東郷寺-大國魂神社-下河原緑道-サントリー武蔵野ビール工場-大東京綜合卸売センター-新田川緑道-府中郷土の公園-二ケ村緑道-是政駅まで約8kmのコースを歩いた。

◇AM9時45分競艇場駅前を出発、中央高速道路のガードをくぐり東郷寺にやってきた。東郷平八郎縁の寺院、映画「羅生門」のセットとしても使われた大きな山門や、しだれ桜が有名だが、紅葉の時期を迎え、これまた見栄えが良かった。

◇東京競馬場前を通過、と思ったが、その日は無料開放日、中へ入ってみることにした。東門から中に入ると遊園地があり、大勢の園児が楽しそうに遊んでいた。さらに馬の調教をみながら奥へ進むと緑の芝生が鮮やかな馬場が広がっていた。

◇東門の入口には「JRA競馬博物館」があり、八代亜紀絵画展が開かれていた(11/1~11/26まで)。歌手としてはもちろん画家としても有名な八代亜紀、その作品を始めて鑑賞して驚いた。素晴らしい! (写真撮影なもちろん禁止、それでなくてもカメラを忘れたが…)。 数々の賞を受賞しているというが納得、納得…。

◇大國魂神社では、七五三のお祝いで訪れる親子連れが多く見られ、いつ来ても人出が多い人気の神社だ。サントリー武蔵のビール工場前から新田川緑道の小径を進み、府中郷土の森公園へ。園内はイチョウの葉が少しずつ色付き始まり秋の風情を漂わせていた。

◇二ケ村緑道を通って是政駅のに到着したのはPM12時15分だった。

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高川山

Takagawayamasanntyou
            <高川山(標高976m)山頂>

◇10月27日(金)のOB会ハイキングは、中央線沿線の高川山、好天に恵まれて11名の仲間が集まった。コースは、初狩駅-登山口-女坂・男坂分岐-高川山-禾生分岐-むすび山分岐-田野倉側登山口-富士急田野倉駅まで、標高差530mの山行だ。

Nobori◇AM10時10分、中央線初狩駅前を出発、時計回りに中央線のガードをくぐり自徳寺墓地の脇を通って山道に入った。薄暗いヒノキ林の道は、やがて傾斜がきつくなりこまめに休憩を入れながら高度を稼ぐ。

◇女坂・男坂の分岐では、右に尾根を回り込んで大きく迂回する女坂を選んだ。所どころに案内標識があるが、ペンキがはげてほとんど読み取れないものもある。尾根へ出た分岐では道を間違えるトラブルもあったが、11時45分高川山山頂に着いた。

Hujisann◇山頂からは360度の展望が開けお弁当を広げた後は三座同定、富士山を中心に右方向には三ツ峠や滝子山、雁ガ腹摺山が、左方向には石割山や、少し手前にはどっしり構えた御正体等などの山々が一望できた。

Norosidai◇下山にかかると山頂直下は急な下り坂、慎重に歩を進めるので時間がかかる。尾根筋を進むと右手に「狼煙台跡」の標識が見えた。これも展望が良いことの証か? 戦国時代に発達した敵の襲来を急ぎ知らせる通信手段のひとつ、出陣の合図や攻撃開始の合図にも使われたという。1時間の200キロ程度は伝わったというから人馬を走らせて知らせるよりははるかに速かったようだ。

KudariKudari1◇下山道はいくつかあるが、むすび山分岐経由で富士急電鉄田野倉駅へ向かう。所どころで倒木をくぐり(あるいは跨ぎ)、急な下りに難儀した。里へ下った頃には足がガクガクしたのは私だけではないだろう。私たちにはややきつい山だった。

◇田野倉駅到着は、予定時刻を大幅に遅れ午後3時45分頃、次の電車まではたっぷり時間がある。駅前広場には、おあつらえ向きのベンチとテーブルがあり、近くで仕入れた缶ビールで乾杯とした。

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ユガテから福徳寺

Yugate
             <ユガテの山村風景>

◇秋雨前線の影響でうっとうしい雨が連日続いたが、晴れ間が戻った10月25日(木)、東吾野駅-吾那神社-橋本山-ユガテ-福徳寺-東吾野駅めで約7kmを歩いた。

◇午前10時東吾野駅前を出発、国道299号線を飯能方向へ進み、左へ急な階段を登ると吾那神社(アガナジンジャ)の境内に入った。好天に恵まれ清々しい気分でお参りを済ませ、同社の脇から山道に入った。

Hasimotoyama◇しばらくはジグザグの急な登りが続くが、所どころで眺めの良い場所があり展望を愉しみながら歩を進めた。福徳寺からの登りと合流し、大きな鉄塔脇を通過すると橋本山(320m)山頂だ。展望が開け休憩をとるには恰好なポイント、大勢のハイカーに混じって休憩とした。

Yugate2◇尾根道を進み20分ほどでユガテに着いた。ユガテとは変わった名前だが、その名の由来は、はっきりしない。湯ケ天、湯ケ手等の当て字があるのだが…。近くにはエビガ坂とかスカリ山などカタカナの地名(山名)があることにも興味をひく。

Sawa◇ユガテでは早々とお弁当を広げる人の姿も見られたが、時計の針はまだ11時、ひと息入れると人家の脇を通って再び山道に入った。やがて急な下り坂を進むと舗装された林道に。心地良い沢音を聴きながら緩い下り道は快適だった。

◇虎秀に出て“やまめの広場”(東屋)で昼食休憩、虎秀川沿いの道を進み福徳寺に着いた。

Amidadou◇福徳寺の阿弥陀堂は国指定重要文化財、鎌倉時代末期の和様建築で昭和31年復原修理された。阿弥陀様を信じ、念仏を唱えると極楽に行けると信じられているという。

◇同寺から東吾野駅までは約10分、13時15分発飯能駅行きの電車に間に合った。

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知床の旅(後編)

Orora
            <知床観光船・おーろら>

【3日目・遊覧船~知床岬~オシンコシンの滝~博物館網走監獄】
◇3日目の最終日は朝から好天に恵まれた。ホテルを出発、知床観光船・おーろらの船着場に着くと、相変わらず波が高いので当初予定の硫黄山航路(1時間30分)を短縮、途中で引き返す(40分)コースに変更されていた。

Kunnneporu◇港を出るとやや波が高いが、大きな揺れは感じられない。船上からはプユュ岬や、昨日立ち寄ったフレペが滝も見られ、切り立った断崖がどこまでの続いている。岸壁の大きな穴が見えるが、これは“クンネポールと言い、アイヌ語で黒い(暗い)洞窟という意味、直径約20mの巨穴で、長年の流氷の浸食によりできた洞窟とか。

SiretokomisakiKunasiri◇昨日は路面凍結の危険から通行止めになっていた知床峠への道、今日は朝から開通との情報を得て、知床峠にやってきた。展望台からは表面に国後島が、左手には雲がかかった羅臼岳が見える。標高が高く辺りの紅葉はやや遅い感じがした。

Osinnkosinn◇次は、知床半島最大の滝・オシンコシンの滝だ。約60mの断崖を豪快に流れ落ちる。滝壺に近い展望台からの眺めはさすがに迫力があった。途中で二筋に分かれるところから、別名“双美の滝”とも。

◇一路網走市街へ向けて車を走らせる。途中、遠音別川を遡上するサケ・マスの観覧施設を観光、川の水がオホーツク海に流れ落ちる辺りでは大勢の釣り人が糸をたらし、成果を挙げている様子が見えた。

Kanngoku◇網走市内に入り“博物館・網走監獄”に着いた。移設復原された旧網走刑務所の建物のうち8棟が明治期の貴重な建築物として2016年に国の重要文化財に、煉瓦造り独居房や裏門など6棟が登録有形文化財に登録されている。

◇放射状に伸びた5つの舎房の中央に1ヶ所から全体を見渡せるように6角形の中央見晴所があり、同監獄のメインとなっているが、とりわけ私には、脱獄王と言われた“五寸釘の寅吉”(西川寅吉)伝説や懲罰房の話が印象に残った。

Dokkyobou◇獄内の規則を犯した受刑者は、煉瓦造り独居房(懲罰房)に入れられ、7昼夜重湯のみが与えられたという。しかも懲罰房の中は外から光が入らないように造られた「闇堂」だったというのだから凄い。さぞや辛かったことだろう。

◇女満別空港前でレンタカーを返し、18時30分発の飛行機で羽田空港へ向かった。

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