荒幡富士から北山公園

Arahatahuji
                <荒幡富士>

◇6月8日(木)、西武球場駅前-狭山丘陵いきものふれあいの里センター-荒幡富士-八国緑道-八国山たいけんの里-北山公園-東村山駅まで約8kmを歩いた。

◇9時30分駅前を出発、時計回りに西武線のガードをくぐると住宅街に入った。この辺りは畑が広がり車の数が少ないので歩き易い。西武園ゴルフ場を左手に見てしばらく進むと狭山いきものふれあいの里センターに到着、ここまで約40分、木立に囲まれた施設を利用してひと休み。

Sanntyou◇同施設のお隣が荒幡富士だ。富士講信仰のシンボルとして、100年以上前に15年の歳月をかけて土盛され、人工的に造られたという山。標高119.4mだが展望が良く、狭い山道を登っていくと狭山丘陵、秩父連山を始め、都心のビル街も見通すことができた。

Kabutokakenomatu◇鳩峰公園に入り、少し寄り道をして鳩峰八幡神社を訪れた。本殿左側には、新田義貞が参拝の折に、境内の松に兜をかけたという“兜掛け松”の石碑が立っている。この辺りは、久米川古戦場跡や八国山の将軍塚等など、新田義貞にまつわる言い伝えが多く残されている。

Onemiti_3◇八国山緑道に入って尾根道を進む。大きな木々に囲まれてアップダウンも比較的少なく、快適に歩けるこの道は私にとってはお気に入り、ゆっくり歩を進めた。

◇“花菖蒲まつり”が開催されている北山公園菖蒲苑にやってきた。パンフレットには、300種、8000株(10万本)と記されていたが、それほどの数には見えなかったのだが…。苑内はハイカーも入り混じって大賑わい、カメラを構える人の数が目立った。
SyoubuenHanasyoubu2Hanasyoubu

◇市街地に入り、東村山駅前に到着したには12時20分だった。

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智光山公園から都市緑化植物園

Tikouzann
            <智光山公園散策路>

◇5月31日(水)、新狭山駅-入間川大橋-都市緑化植物園-影隠地蔵-昭代橋-狭山市駅まで約10kmを歩いた。

◇9時40分新狭山駅前を出発、市街地を抜けて入間川大橋を渡る。入間川に架かる全長463mという長い橋からは、奥多摩や奥武蔵、秩父の山並みがくっきりと見えた。陽射しが強く舗装道路の照り返しがきついが、湿度が低いので日陰に入るとひんやりとして気持ちがいい。

◇突然、私の名前を呼ぶ人がいるので振り返ると山仲間のUさんだ。しばらくぶりの出会いに近況などを話し合い一緒に歩いた。この辺りは茶畑が多く拓けた遠景や田園風景を愉しみながら歩けるのがいい。歩幅が違うUさんとは途中で分かれた。

BaraennBaraenn2Tikouzann2◇智光山公園に到着、広い園内で最初に立ち寄ったのは都市緑化植物園だ。80種、700株というバラ園を中心に薬草園や教材園、大花壇、芝生広場などがあり散策できるようになっている。とりわけ、真っ赤なバラが印象的だった。

◇園内には所どころに池があり、小川も流れている。木立に囲まれた木道を行く散策路は心地良い。途中、花菖蒲園もあったが、花の数が少なくやや期待外れだったのは残念。

◇園内を出ると広い道路を南に向かう。この道はかつて児玉方面(群馬県藤岡市)と鎌倉とを結ぶ鎌倉街道上道とて栄え、武蔵武士を代表する畠山秀忠や新田義貞など多くの武将が行き交ったという。

Kagekakure◇傍らの地蔵尊の前に人が集まっていた。「影隠地蔵」だ。その昔、源氏と平氏が戦をしていたころ、源頼朝と木曽義仲が対立、義仲が討たれると頼朝の人質となっていた義仲の子・義高は頼朝に殺されると知り逃げ出すが、追われた際にこのお地蔵さまの後ろに身を隠して難を逃れたという。

◇奥州道交差点から昭代橋を渡り、ゴールの狭山市駅に到着したのは12時20分頃だった。

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第15回飯能新緑ツーデーマーチ

Asahiyama
             <あさひ山展望公園>

◇5月27日(土)、28日(日)の2日間、飯能新緑ツーデーマーチが開催された。毎年参加している私は、今年も一日だけ(28日)の参加となった。30、20、15、10、5kmと5コースが用意されているが、選んだのは20kmコース(実距離20.7km)、ベストシーズンに文字通り新緑の中を歩くこのコースがお気に入りだ。

Sutato◇8時45分、中央会場の飯能市役所を出発。出発ゲートでは中学生から「頑張ってくださ~い!」という大きな声でハイタッチを受けた。このイベントは、地元ボランティアの皆さんにより飯能市をあげて取り組んでいるようだ。

Kyuukeijyo◇八高線沿いの道を左に折れると、しばらくは国道299号線の道を進む。好天に恵まれて目の前には奥武蔵の山並みが広がっている。最初の休憩ポイント・飯能観光案内所前でひと息入れる。休憩所には冷たいお茶や梅干、飴などが用意されているのだから嬉しい。

Uoku_2◇西武線の陸橋を渡ると山道に入った。ムッとする舗装道路に比べると木々に囲まれた山道はひんやりとして心地良い。多少のアップダウンはあるもののゆっくりと歩を愉しんだ。多峯主山を右に巻いて武蔵台の住宅街を通過、入間川にかかる大きな橋を渡ると2回目の休憩ポイント小岩井自治会館だ。

Koiwai_2◇梅干と冷たい麦茶のサービスを受けてひと息入れた。ここまでが6.7km、残り14kmの行程が待っている。短い休憩で腰をあげた。途中30kmコースの合流点を通過すると峠を超える急な登りがしばらく続いた。

◇里に下り残り“10km地点”という看板を見て間もなく南高麗地区行政センターに着いた。地元の人たちが出店している露店でうどんと大福餅でお腹を満たした。約30分の休憩で再び里山歩き、次に立ち寄ったのがあさひ山展望公園だ。

Sanntou◇360度の展望が開けた展望台、開放的な気分に浸りながらしばし休憩、傍らには“シャッター押します”と書いた看板を首からぶら下げている女の子がいた。この子たちもボランティアのようだが、至れり尽せりのサービスに利用する人の姿もあった。

TibbikkoGoru_2◇飯能市内に入り、岩割橋手前で全てのコースが合流、前を行く園児の姿が可愛らしく思わずパチリ! 5kmコースだろうか? 10kmかな? 飯能駅前を通過して東飯能駅構内を横切るとゴールの飯能市役所に着いた。14時20分。

◇イベント会場周辺は多くの露店が並び大賑わい、舞台では有名歌手がマイクを握っていた。

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多峯主山から飯能河原(3)

Tounosuyama
               <多峯主山山頂>

◇5月24日(水)、山仲間14名で天覧山から多峯主山に登って飯能河原に集合、会食をした。現地直行組5名を含めて19名の参加があった。

Nobori1◇飯能駅前を9時30分出発、観音寺から飯能諏訪神社経由で能仁寺に到着、ひと息入れた。今年3回目となった天覧山から多峯主山コース、いつもは単独行だが今回は大人数での山歩き、ゆっくりペースで歩を進めた。

◇同寺の脇から山道に入ると、すでに山ツツジは終わって緑一色の山道が続く。中段と呼ばれる広場を通り、十六羅漢経由で天覧山に着いた。好天で見晴らしは良いが、気温が高く遠望は霞んで見えた。

Tennrannzann◇休憩をとっていると赤い帽子を被った大勢のちびっ子達が登ってきた。先生の引率されて幼稚園の遠足だろうか?たちまち山頂展望台は賑やかになった。誰でもが簡単に登れる天覧山は子供たちにとっても人気の山だ。

◇高麗峠方面に下り、再び登りにかかると比較的緩斜面な登りにかかる。新緑に囲まれた多峯主山への道だ。山頂直下の登りがきついがゆっくりペースで全員が山頂に立った。展望を愉しみしばし休憩。

Naokuninohaka◇山頂直下にある“黒田直邦の墓”に立ち寄った。黒田直邦は五代将軍・徳川綱吉に仕え、以来八代将軍吉宗に至る四代50余年間歴任して信頼厚く、ついには老中にまでなり、やがては上州沼田城の城主にまでなったという。能仁寺は直邦の菩提寺でもある。

◇常盤平から雨乞い池、見返り坂経由で集合場所の飯能河原・割岩橋の下に到着、すでに直行組5名がお待ちかねだった。

Kaisyoku◇久しぶりに出会ったあの人この人、円陣を組んでお食事会が始まった。持ち寄ったお惣菜類も豊富、アルコールも入ってしばし賑やかなひと時を過ごした。次回の計画を話し合い、後片付けの後は飯能駅へ向かった。

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小手指ヶ原古戦場跡から狭山丘陵を歩く

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             <狭山の茶畑を行く>

◇5月20日(土)、北野公園(小手指駅近く)-小手指ヶ原古戦場跡-クロスケの家-比良の丘-狭山丘陵-狭山湖堰堤-山口観音-狭山不動尊まで約12kmを歩いた。

◇9時35分、小手指駅から徒歩5分ほどのところにある北野公園を出発、広い街道から脇道に入ると埋蔵物調査センターに着いた。この日は陽射しが強く、中に入るとひんやりとして心地よく、資料や展示物を観ることができた。

Sirahatazuka◇同センターの背後には白旗塚があり、この辺り一帯が小手指ヶ原古戦場跡だ。その昔、新田義貞が鎌倉攻めに際し、緒戦となったのが小手指ヶ原、新田義貞が陣を張り源氏の旗印とされる白旗を立てたという。今は木々に囲まれて見晴らしは良くない。

Kurosuke◇トトロのふるさと基金の活動拠点とされる“トクロスケの家”にやってきた。母屋、茶工場、蔵の三つが国の登録有形文化財の指定されている。ひと息入れるには恰好なポイントだ。

Onemiti◇金仙寺から比良の丘を超えると狭山湖畔に続く遊歩道に入った。大きな木々に囲まれて、陽射しを避けての快適な道、所どころで小鳥のさえずりが聴こえてきた。堰堤までの距離が所どころに表示されているので目安となった。やがて到着、堰堤手前の東屋でひと息入れた。

Seibukyuujyou◇開放的な気分に浸りながら景色を愉しみ、長い堰堤を渡ると山口観音に着いた。ゴールの狭山不動尊広場までは目と鼻の先、到着したのは12時30分頃だった。西武球場駅前広場は西武ドームへ向かう人もあって大勢の人で賑わっていた。

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鐘撞堂山から少林寺

Kanetukidouyama
          <鐘撞堂山山頂展望台から>

◇5月(17日)のOB会ハイキングには7名の仲間が集まった。東武東上線寄居駅-大正池-鐘撞堂山-円良田湖-少林寺-善導寺-正龍寺-寄居駅まで。

Syakunage◇寄居駅は何年ぶりだろうか? 駅前の庁舎が象徴的な駅前風景は昔と変わず懐かしさを覚えた。コース案内の説明を受けて9時30分出発、市街地を抜けて大正池でひと息入れる。途中路傍で見つけたシャクナゲが見事だった。

Nobori◇山道に入ると新緑が眩しいようだ。昨日来の雨で山道はしっとりと濡れて、小鳥のさえずりを聴きながらの山歩きは心地良い。途中竹炭工房があり、休憩したことを思い出したが、生憎その日はお休みで通過となった。

Sanntyou◇鐘撞堂山(標高330.2m)に到着。戦国時代は鉢形城の見張り場で、事あるときは鐘を撞いて合図したという。天正18年、豊臣秀吉の小田原征伐のときに、前田利家、本多忠勝などの軍勢に攻撃され落城、ここの鐘も取り去られたと伝えられている。今は小さな鐘と三等三角点があった。

Tennboudai◇展望台からの見晴らしは良く、街の風景や、晴れていれば遠く筑波山の山並みも見えるのだが、今は木々に囲まれて360度の展望とまではいかない。戦国時代はさらに見晴らしの良い場所であったのだろう。

◇山を下って円良田湖畔で昼食を摂った。釣り人の姿が多く見られ、時々大きな魚(鮒?)がかかり、風もなくのどかな雰囲気が漂っていた。

Takabayasi◇少林寺へ向かう山道は距離は短いが急な階段を登るコース、ひと汗かかされピーク着くと、釈尊像や十六羅漢の石像があった。さらにそこから右へ下れば510余体の石仏、左へ下れば960余の千体荒神がある。この山全体が少林寺の境内ということになる(写真は左方向の竹林と千体荒神に挟まれた山道)。

Hyakuninnissyu◇少林寺でひと息入れて、次に向かったのは善導寺。寺には「町指定文化財 百人一首画格天井」と説明があり、一辺約85cmの正方形の板に百人一首を題材とした歌人の肖像と詩が記載されていた。

◇正龍寺経由で寄居駅到着、14時解散となった。

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春のゴルフコンペ

Sutato
          <エースゴルフ 10番ホール>

◇5月10日(水)~11日(木)、一泊二日プレーのゴルフコンペにでかけた。毎回メンバーが同じのゴルフ仲間、宿泊は群馬の藤岡温泉リゾートホテルだ。今回1日目はルーデンスカントリークラブ、2日目はエースゴルフ倶楽部藤岡コースだった。

Sutato1◇1日目のルーデンスカントリークラブは山岳コース。クラブに到着すると、雨は上がりの無風状態で濃霧が発生していた。だが、スタート時には霧は徐々にとれて前方が見えるよになったのだからラッキー、何とか1日もってほしいと願うばかりだ。

UtiorosiRudennsu◇このコースは、距離はまあまあ、アップダウンも乗用カートでそれほど苦にならないが、フェアウエィが狭いのが難点、左右のOBや1ペナゾーンゾーンで打ち込みやすいので要注意だ。どこへ飛んでいくか打ってみないと分からない私にとってはとりわけ難しかった。

Kiri◇後半に入って心配していた霧が出てきた。だんだんひどくなり前方が見えないほどの濃霧になってきたのだから困った。濃霧の中のゴルフは、皆でボールの行方を確認しながらショットしたり、あるはずのボールが見つからずロストボールになる等など、散々だった。

Karaoke◇ホテルに入って温泉入浴でひと息ついた。ここの温泉は無色透明だが、肌がヌルヌルとして温まり気持ちがいい。湯上りの一杯が調子づいて、予定していた麻雀はキャンセルして夕食を早めに摂った。食後は定番のカラオケ大会で盛り上がった。

◇2日目は、毎回お馴染みのエースゴルフ倶楽部藤岡コース(今回で6回目)、昨日とは打って変わって好天に恵まれた。

◇ベテランで小技が冴えてるSさん、テクニシャンのNさん、飛ばし屋のNUさん共にナイスショット、私が打ったボールはスライスしてOBとなったのだから情けない。まっいっか! つぎ頑張ろう、とスタートした。このコースは、フェアウエイが比較的広く、伸のびとショット出来るのがいい。

Esu◇後半9番ホール?でのこと、飛ばし屋NUさんがナイスショットした。計測器で計ると、その距離何と300㍎を超えていた。やや下りのフェアウエイで、ホローの風が吹いてはいたもののその距離に皆んなびっくり、面目躍如のNUさんだった。

◇陽射しは強いが標高が高いので暑さは感じない。18ホールを気分よく回ることができたが、さすがに私にとって2日間のプレーはきつかった。それでもゴルフは楽しい。

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高尾山(2)

Miyamabasi
             <吊り橋(みやま橋)>

◇5月5日(金)、連休真っ只中の子供の日に今年2回目の高尾山に登った。京王線・高尾山口駅に降り立って、出発したのは午前10時頃、所どころに「若葉まつり」の幟が見えた。ケーブルカーの山麓駅へ向かう細い道路は長い行列ができていた。

Nobori◇山麓駅の脇から稲荷山コースの標識に従って山道に入る。しばらくは急登が続き、急激に高度を上げるが、鈍足の私たち二人は、次々を追い抜かれていった。若者が多く、外国人のハイカーが目立つのが高尾山の特徴のようだ。

Tennboudai◇展望台に着いてひと息入れる。前回来た時には工事中で立ち寄れなかったのだが今回はOK。ここは山頂までのほぼ中間点、東側を中心に展望が開け、休憩をとるには格好なポイントだ。東屋では大勢のハイカーを汗を拭っていた。

Sanntyou◇約2時間かけて山頂到着。比較的広い山頂は、人・ひと・ヒトでごった返していた。山頂の標識前では写真を撮る人で、順番を待つ長い行列が出来ているのだから驚いた。さすが人気の高尾山だ。

OhiruSinnryoku◇山頂での昼食は諦めて、もみじ台方向に下ったところの東屋周辺にやってきたがそこも無理、さらに右方向へ脇道にそれると、やっと空いたベンチを見つて昼食にありつけた。隣は大学生のカップルとかで、感じの良い若者と一緒だった。目の前の新緑が素晴らしく、思わずパチリ…。

Turibasi◇下山は4号路を選んだが、こちらも人気コースで大勢のハイカーでつながっていた。ちなみにこのコースは1号路に続き混雑するという。みやま橋と呼ばれる吊り橋を渡ると1号路に合流する。

◇途中、幾つかの茶店があるがどこも満杯状態、ひと休みする間もなく駅前到着、好物に酒まんじゅうをお土産に帰路に着いた。

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関八州見晴台から黒山三滝

Bukousann
        <関八州見晴台から武甲山方面>

◇5月2日(火)、山仲間9名で奥武蔵の山を歩いた。コースは、西吾野駅-間野-萩の平茶屋跡-高山不動尊-関八州見晴台-黒山三滝-黒山バス停=越生駅まで。

◇9時20分、西吾野駅前には7名が集まった。参加者9名のうち2名は約1時間前に先行し、関八州見晴台で待っているという。足に自信がないというのがその理由なのだが…。

◇駅前の坂を下って右折、舗装道路を進む。高山不動尊へは一般的なコースとして3つあり、私たちが選んだのは2つ目の間野から萩の平茶屋跡を経由するコースだ。

◇山道に入るとしばらくは急登。呼吸を整えながら高度を上げると、木々の合間から人家の屋根が垣間見えた。間もなく萩の平茶屋跡に到着でひと息入れる。今では小屋は潰され、廃材が横たわっていた。かつて奥武蔵の山には多くの茶店があり、ハイカーのオアシスとして利用してきたものだが、廃業した茶店が多く、時代の趨勢とは言え残念に思う。

TakayamahudouYamamiti◇高山不動尊に到着。参拝をすませてひと息入れると、眩しいような新緑が和ませてくれた。紅葉もいいがこの時期の山歩きは清々しい気分にしてくれるのだから嬉しい。

Sanntyou◇関八州見晴台まではここから約30分の急登を行くが、新緑とツツジ、さらには所どころで展望が開けているのだから登りも苦にはならない。とりわけ、見晴台直下は山ツツジを観ながら小道を行くのは贅沢な気分だ。

◇先行したお二人に迎えられて関八州見晴台に到着。彼らは山頂で約1時間も待ったという。1時間前に先行したのだから、結局後発の我々と同じペースだったことになる。それなら一緒で良かった…と、笑った。

Kuraymasantaki◇山頂広場でたっぷり昼食休憩をとり下山にかかる。久しぶりに黒山三滝を巡るコースだ。途中、急な下りは足を取られないよう慎重に時間をかけた。バスに時間に間に合うよう早めに出発したのだが、黒山に下山した頃には残り時間が少なくなり、結局黒山三滝を見ることはできなかったのだから残念。

◇黒山バス停から越生駅に出て川越駅で下車、馴染みのお店で反省会となった。

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浮間公園・荒川土手から巣鴨地蔵

Arakawadote
              <荒川土手の芝桜>

◇4月28日(金)、4月のOBハイキングには11名の仲間が集まった。JR埼京線・浮間舟渡駅-浮間公園-荒川土手-新荒川大橋-旧岩淵水門-荒川知水資料館-としま橋-飛鳥山公園-巣鴨地蔵-JR巣鴨駅まで約16kmのコース。

Ukimakouenn◇浮間舟渡駅前を出発すると、目の前が浮間公園だった。園内には大きな池(浮間ケ池)があり、そこはかつて荒川の一部・三日月池だったという。平日とはいえ大勢の人が訪れていて、とりわけ、同じ帽子を被ったちびっ子たちの元気な姿が目についた。

Goruhujyou◇公園を抜けると間もなく荒川土手だ。好天に恵まれて川風が肌に心地良く空にはヒバリが舞っている。開放的な気分に浸りながら河川敷に目をやると、ゴルフに興じる人や、散歩を楽しむ人の姿も多く見られた。

Sinnarakawaoohasi◇新荒川大橋をくぐると、右側に荒川知水資料館があり立ち寄った。館内には荒川の歴史や周辺施設、自然などを学ぶことができる。1階から3階まで荒川を知る沢山の資料が展示されているが、私たちは時間の関係で1F階で資料を入手、次へ向かった。

Kasennjiki◇資料の中でとりわけ興味を惹いたのは“荒川放水路の基礎知識”だ。明治43年8月、大雨により隅田川に大洪水をひきおこしたのがきっかけとなり、荒川河口から上流22kmまでの間、人工的につくられたのが「荒川放水路」。20年の歳月をかけて昭和5年(1930)完成したという。

Kyuuiwabuti◇隅田川と荒川に流す水をコントロールするのが岩淵水門。写真は旧岩淵水門(左奥を流れるのがが荒川放水路、手前が隅田川)、現在使われている岩淵水門はさらに下流にある。以来、80年以上たっても荒川の洪水による被害は一度もないという。

Asukayama◇隅田川の架かるとしま橋を渡って市街地を進み、飛鳥山公園に入った。私が子供の頃、祖母に連れられて遊びに来た懐かしい場所だ。当時の記憶は薄れ、全く違った所に来たように思えた。桜の季節は終わっているが園内をひと回り、最後のやってきたのは巣鴨地蔵だ。

Togenuki◇「おばあちゃんの原宿」と呼ばれる地蔵通りを進み、高岩寺(とげぬき地蔵尊)にやってきた。確か4の日が縁日、子供の頃近くに住んでいた私は、お参りの後、和紙にご本尊を印刷したお札を丸めて水で飲むとご利益があると無理やり飲まされた記憶がある。懐かしい。

◇名物・塩大福をお土産に巣鴨駅前で解散となった。

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加治丘陵と桜山展望台

Tennboudai
              <桜山展望台>

◇4月27日(木)、飯能駅前-阿須運動公園-山仕事の広場-桜山展望台-加治丘陵-仏子駅まで約9kmを歩いた。

◇飯能駅南口から真っすぐ伸びる大通りを南へ、入間川に架かる飯能大橋を渡らずに手前を右方向に下ると入間川沿いの遊歩道が続いている。

Hatikousenn◇好天に恵まれて風もなく暖かい。中には半袖で歩くハイカーの姿も見られた。飯能浄化センターを過ぎて成木川が合流する地点を通過、加治橋の下をくぐる。真・善・美と3枚の看板が立つ小径を進むと間もなく、八高線のガード下にやってきた。電車通過で思わずパチリ。

◇野球場やサッカー場、テニス場など運動施設がある阿須運動公園に到着でひと休み。そこは、広々とした公園で開放的な気分になった。道標に従って右に曲がると加治丘陵に向かう山道だ。

Yamamiti◇木々に囲まれた山道は火照った身体に心地よく、呼吸を整えながらゆっくりと歩を進める。最初は登りが急でも、やがて緩やかなアップダウンが続く丘陵歩き、新緑に染まるこの時期は実に気持ちが良い。所々でヤマツツジが咲いていた。

◇突然、山の中に大きな広場が… そこは“山の広場”という休憩ポイントだ。広場には、野外テーブルや木製の遊具、トイレなどがあり大勢のハイカーが休憩をとっていた。

Tennboudai2◇ひと息入れて次にやって来たのは桜山展望台。高さ20mで鉄筋コンクリート3階建の展望台からは、丹沢山塊や奥多摩、秩父連山の山並みをはじめ、新宿副都心のビル街など360度の展望が開けていた。残念ながら気温が高く、富士山やスカイツリーを見ることはできなかった。

◇加治丘陵を下り、市街地を進み仏子駅に到着したのは12時35分頃だった。

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天覧山から多峯主山(2)

Nouninnji
               <能仁寺山門から>

◇4月20日(木)、飯能駅-能仁寺-天覧山-高麗峠分岐-多峯主山-見返坂-飯能駅を歩いた。

◇9時40分、飯能駅前を出発、市街地を進み観音寺に到着。参拝を済ませて裏手に回り、「飯能恵比寿大伸」(武蔵七福神)という幟が林立する諏訪神社境内を通って能仁寺に着いた。

Sinnbugun◇かつて、この寺は飯能戦争で振武軍(幕府軍)の本営となったところ、当時の寺はこの戦争で消失し、その後再建されたもの。将軍綱吉公や吉宗公に仕え、後に沼田城主にもなった黒田直邦の菩提寺でもある。

Tyuudann◇同寺脇から天覧山を目指し山道に入ると、ミツバツツジが終わり、ヤマツツジが見ごろを迎えていた。春の陽射しを受けて快調に歩を進めると間もなく中段だ。小学生の課外活動か? 途中前後して大勢の子供等と出会ったが、中段のトイレには長い列ができていた。

Hujisann◇途中の分岐を十六羅漢コースを選んで天覧山山頂に着いた。子供たちはこの山には登らず迂回コースをとったようで山頂は静かだ。好天に恵まれて見晴らしが良く、東方向には都心のビル街が、右方向に目を転じると奥多摩や奥武蔵の山並みが、さらにその後ろには雪を被った富士山がくっきりと見えた。

◇何組かのハイカーに出会ったが、簡単に登れることから一人で登る人も多いようだ。ひと息入れて高麗峠方面へ下り、途中分岐を多峯主山方面へ向かうと再び小学生のグループ出会った。いくつかのグループに分かれて登ってくるのだが、賑やかだ。所どころで植物や昆虫など?  説明を受けていた。

Tounosuyama◇多峯主山到着すると、こちらも子供達で鈴なり状態、ひと息入れようと思ったが場所の確保にひと苦労、賑やかな事この上なしだ。子供たちに元気をもらい、たまにはこうした山もイッカ、と下山にかかる。

◇見晴らしの良い常盤平に下り昼食休憩とした。大きなベンチが2つあり、こちらに回るハイカーは比較的少ないので、ゆっくりできる。昼食後は読書の時間、コーヒーカップを片手に至福のひと時だ。ちなみに今回は、Sさんからお借りした「九十歳。何がめでたい」(佐藤愛子著)だ。内容もさることながら 文字が大きくて平易な文章、読み易かった。

Tibikko◇雨乞い池(左の写真)から常盤御前にまつわる伝説が残る“よしたけ”や“見返り坂”などの伝説に触れながら谷津田にやってきた。傍らのベンチに腰掛けてひと息入れていると、セリやワラビなどを摘むハイカーの姿もあり、のどかな雰囲気が漂っていた。

◇飯能中央公園前から市街地に入り、飯能駅に到着したのは午後2時半ごろだった。

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踊り子号で行く下田の旅(後編)

Perinohi
             <ペリー上陸の碑>

【2日目】
◇私たちが泊まったホテルは和風のホテル、部屋は広くお風呂もきれい、従業員の方の感じも良かった。満足。温泉は、85℃という高温を竹製の温泉冷却装置・「湯雨竹」で50℃まで冷却して使っているという。庭の出ると「湯雨竹」と記された小屋が建っていた。

◇ホテルを9時過ぎに出発、下田駅前にある観光協会前から、ボランティアガイドの方に“開国のまち下田の歴史散策”を案内していただいた。コースは、駅前-稲田寺-海善寺-宝福寺-大安寺-吉田松陰拘禁の跡-ぺりー上陸の碑-旧澤村邸(なまこ壁)-ペリーロード-了仙寺まで、約2時間。

Houhukuji◇稲田寺、海善寺を経由して宝福寺にやってきた。土佐藩主山内容堂が当寺に宿舎をとったときに、たまたま下田港に入港してきた勝海舟が訪れて坂本龍馬脱藩の罪の許しを請い、認められたという。また、同寺には唐人「お吉」の墓もある。ちなみに、前記、稲田寺にはお吉ゆかりの船大工・鶴松の墓がある。

◇「吉田松蔭拘禁の跡」という碑の前を通過、そこはかつて吉田松陰が下田に入港したペリー艦隊に乗り込み密航を企てようとしたが失敗し、下田奉行所の役人によってこの場所に拘禁されたという。

◇ペリー提督が最初に上陸した所、そこには、ペリー上陸の碑(上の写真)が建っている。ペリーの胸像は、アメリカ海軍から寄贈された錨とともに、下田条約が調印された了仙寺方向を向いている。

Perirodo◇なまこ壁が特徴の旧澤村邸を見学し、ペリーロード(全長600m)を進む。この道は、ペリー提督が歩いたことからペリーロードと名付けられ、雰囲気があり、今では人気の通りになっている。

Ryousennji◇了仙寺着。嘉永7年(1854)、日米和親条約により下田が開港場となると、ペリー艦隊は次々と入港してきた。この了仙寺はペリー一行の応接所で、ペリーとの間に日米下田条約が調印されたところ。

Yokoanaiseki◇了仙寺境内を奥に進むと、「了仙寺横穴遺跡」がある。ガイドさんから「この洞窟は今から1300年から1400年程前の古墳時代の墓…」などと説明があった。洞窟古墳(海蝕洞窟)には、人骨・玉類・金銅製の腕輪や首飾り・須恵器土師器などが出土されているという。

◇約2時間の歴史散策を終えて、駅前に戻り昼食を摂って間もなく、雨が降ってきた。当初、下田ロープウェイに乗って寝姿山山頂付近を散策する予定であったが、雨では…と、買い物組(7人)と予定通りロープウェイに乗る組(5人)とに分かれることになった。

MappuMihari◇雨はますます強くなってきた。さすがに山頂からの展望はゼロ、それでも頑張り屋の私たちは傘を指して散策することにしたのだからスゴイ? 遊歩道に一部を散策、「黒船見張所跡」嘉永2年(1849)英国測量船マリナ号入港を機に幕府は見張所を設け、日夜黒船の警戒に当たらせたという。

◇帰りは、伊豆急下田駅15時06分発の踊り子号に乗車、東京駅までは4時間弱、反省会の時間にしては長すぎた。

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踊り子号で行く下田の旅(前編)

Ryuuguukutu
            <伊豆下田の竜宮窟>

<日 程> 平成29年4月16日(日)~17日(月) 一泊二日
<コース> 【1日目】 東京駅=熱海駅(レンタカー)=伊豆スカイライン=大室山散策=竜宮窟=ホテル河内屋泊(下賀茂温泉)   【2日目】ホテル=下田の街ボランティアガイド(歴史散策)=下田ロープウェイ(寝姿山)=伊豆急下田駅=東京駅
<参 加> 12名 往復踊り子号 レンタカー3台

【1日目】
◇踊り子号に乗って東京駅を出発、10時20分には熱海駅に着いた。レンタカーを借りて下田の街までドライブを楽しもうという今回の趣向、市街地を抜けて伊豆スカイラインに入った。

◇伊豆スカイラインは全長約40kmの有料道路、好天に恵まれて快適なドライブコースだ。所どころに展望台があるが、車内からの展望満足し、昼食会場・峠の茶屋へ一気に向かった。

Sobaya◇水車・囲炉裏のある古民家風お食事処…と案内のあるが、期待に違わず感じの良いお店で、窓越しに見る山里風景を堪能しながら美味しいお蕎麦に舌づつみを打った。

Rihuto◇スカイラインを下り、次に向かったのは大室山だ。どこから見てもお椀を伏せたような山で標高581m、山頂に直径300mの噴火口を持つ休火山だ。比較的リフトは空いていてすぐに順番が回ってきた。

OomuroyamaOomuroyama2◇高低差139mを片道約4分のペアリフトで山頂に立つと、噴火口一周1000mを約30分で散策できる。勿論、富士山を始め、遠く大島まで360度の大パノラマが展開している。遠く散策を楽しむ人の姿が米粒のように見えた。

◇大室山を降りて下田の街へ向かう。当初市内観光の予定だったが、Kさんの案内で急きょ予定を変更、竜宮窟へ向かうことになった。Kさんが持参した新聞の切り抜きには、洞窟の写真が大きく写っており興味津々、立ち寄ることになったもの。

◇竜宮窟は、波の浸食作用によってできた洞窟で、大型の浸食洞の天井が一部崩れて直径約50mほどの天窓を開けたもの。天窓の下に立つと外とは別世界のような不思議で神秘的な気持ちになった(上の写真)。

TennbouSanndosuki◇洞窟の天井を一周するコースがあり、晴れていれば伊豆七島を始め、絶好のビュ-ポイント。だが、この日は気温が高く、煙が上がる大島が霞んで見えた。眼下ではサウンドスキーで遊ぶ子供の姿も… 一周約10分だった。

◇ホテルまでは約20分、食後はカラオケ大会で盛り上がった。

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羽村堰周辺探鳥会

Sekisita
                <羽村堰下橋>

◇4月5日(水)、久しぶりに探鳥会に参加した。玉川兄弟像前-羽村堰下橋-レクリエーション広場-多摩川右岸-永田橋までのコース。参加者は46名だった。

◇玉川兄弟像前で、出発前の時間を利用して双眼鏡を覗くと、アオサギやカワウ、カルガモ、カイツブリ、セグロセキレイ、イカルチドリなどの水鳥を観ることができた。今日はどんな野鳥に出会えるのだろうか?

Sekisita2◇堰下橋にやってきて暫し双眼鏡で野鳥を探す。シジュウカラやカワタヒワなどお馴染みの野鳥に混じってベニマシコの姿も、ただし♀、できればきれいな♂に出会いたがったのだが…。

◇右岸に出て、河川敷を行くと木々の合間に小径が続き、タララ… タララ…とドラミングの音が聞こえてきた。コゲラのようだ。ゆっくりと進むと大きな木に止まったムクドリやヒヨドリの姿も見られた。お天気に恵まれて気持ちがいい。

Karasu◇途中の広場で休憩をとっていると、河川敷の木の枝に大きな鳥の巣が見えた。早々と繁殖期に入った抱卵中のカラスの巣のようだ。冬枯れのこの時期は見通しがよく、黒い頭がポコンと出ているのだからすぐに分かった。

Hiroba◇永田橋を左岸に渡ったところが本日のゴール、鳥合わせでは35種、3外来種を確認し、解散した。珍しい野鳥には出会わなかったが、ウグイスの鳴き声やツバメ、イワツバメも確認できた。
暖かい陽射しを受けて、のんびりと春を感じる探鳥会だった。

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大宮公園でお花見

Ohamami
                <大宮公園>

◇3月29日(水)、大宮公園でのお花見には、直行組(3名)と、歩き組(14名)の2班に分けて17名の山仲間が集まった。歩き組コースは、与野駅-浦和西高-見沼代用水西縁-工房館-表参道-氷川神社本店前-お花見会場まで約8kmを歩いた。

◇歩き組は、AM10時に駅前に集合、当番のOさんからコース説明を受けて出発。しばらくは市街地を抜けるコース、浦和西高前を通過すると間もなく、見沼代用水西縁に着いた。

Sakura◇用水沿いには遊歩道が続き、桜並木が続いているが満開にはやや早く、それでも早咲きの桜が見ごろを迎えているところもあった。左に写真は民家の庭から用水に向かって咲く見事なしだれ桜。田園風景を愉しみながらゆっくりと歩を進めた。

Minumadaiyousui◇見沼田んぼが開かれたのは江戸時代中期徳川吉宗の時代、農業用水確保のため、利根川から約60km渡り用水が引かれ、見沼田んぼの西縁と東縁の台地に沿って水路が掘削され用水路が引かれた。見沼の代わりに造られた水路であることから見沼代用水と呼ばれるようになったという。

Oomiyasinai◇再び市街地へ向かい大宮市街に入った。ビルが林立し賑やかな街だ。途中、コンビニに立ち寄り、各自お花見用の飲み物を確保して氷川神社表参道にやってきた。

Roumonn◇氷川神社(武蔵一宮氷川神社)のには、ケヤキを中心におよそ700本の樹木に囲まれた南北約2kmという長い参道がある。鳥居や楼門、拝殿、本殿等などともに歴史を感じる神社だ。本殿前では直行組と合流、17名となった。

Ohanami◇本殿に参拝し、大宮公園のお花見会場に向かう。開花状況は?と見ると思いのほか咲いている。露天が軒を連ね、お花見客も出て賑やかだ。ひとまず安心、広い場所を確保して食事会が始り、久しぶりに出会う仲間とのひと時を過ごした。

◇“飲みすぎに注意”という女性の皆さんからの忠告を受けて、早めに切り上げ大宮駅へ向かった。

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高幡不動尊から東郷寺

Okudenn
             <高幡不動の五重塔>

◇3月24日(金)のOB会ハイキング、高幡不動駅-高幡不動尊散策-高幡不動駅=府中駅-大國魂神社-東郷寺-府中郷土の森-サントリー武蔵野工場見学-府中本町駅まで約8kmを歩いた。

◇京王線高幡不動駅には12名が集まった。当番のHさんからコースの説明を受けて10時出発、駅前近くにある山門をくぐり高幡不動尊の境内に入った。

Sekizou◇シンボルの五重塔を正面に見て奥殿(寺宝展)、大日堂(鳴き龍)などを見て回り、裏山不動ケ丘に登る。そこは山内八十八ヶ所の弘法大師像がまつられていおり、格好の散策コースになっている。

Tennbou◇「山内第○○番」と表示された石像の脇を登ると、やがて小高い丘の上に立った。目の前には、日野、立川、さらに右手には所沢、都心方面の展望が開けている。ひと息入れてしばし展望を愉しむ。

◇再び電車に乗って府中駅へ移動、駅前の大國魂神社に入り境内散策と参拝をすませて、次の東郷寺に向かった。

Sannmonn◇東郷寺は、日露戦争日本海戦で有名は東郷平八郎の別荘跡の建てられ(昭和14年)、山門は黒澤明監督の名作「羅生門」のモデルにもなったという。なるほど、お寺も然ることながら、山門は高さ・大きさなど重厚な感じがした。

Sidare◇山門を登る階段の脇には“しだれ桜”が見ごろを迎えていた。この桜、府中市の名木百選にも選ばれ山門とともに府中市を代表する景観のひとつになっているという。さすがに圧巻、カメラを構える人の姿が多く見られた。

◇途中、府中郷土の森に立ち寄り、最後の訪問地サントリー武蔵野工場へ向かう。

◇受付をすませて工場内に入り、係りの女性からパネルと使って説明を受けた。その後は、実際にビールができるまでの作業行程見学し、最後はお楽しみの試飲会だ。

Sanntori◇試飲会には、3種類のビールが用意され、おつまみ付きで一人3杯まで試飲可という。ただし、時間制限があり、20分程度だったように思う。係りの女性から、旨いビールを飲むための注ぎ方や飲み方などについて説明を受け試飲開始、私はなんとか頑張って3杯を完飲?した。

◇ほろ酔い気分でJR府中本町駅へ約10分、解散となった。

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春うららかウォーキング

Sayamakouenn
            <狭山公園桜口スタート>

◇3月18日(土)、狭山丘陵東部をめぐるウォーキング「第7回春うららかウォーキング」が開催され参加した。狭山公園桜口-都立東大和公園-多摩湖堤防-雑木林の森-八国山たいけん里-市立北山公園-狭山公園パークセンター前まで約13kmのコース。

◇西武球場駅から、遊園地にあるような電車レオライナー(山口線)に乗って西武遊園地駅に着いた。タイトルにもあるようにこの時期、多摩丘陵周辺は、多摩湖堤防からの眺望や雑木林の散策、野鳥との出会い等など愉しみがいっぱいだ。

Syuppatu◇9時20分、受付をすませて狭山公園桜口を出発。好天に恵まれた堤防下の広い園内を進むと開放的な気分に浸ることができた。宅部池(たっちゃんいけ)を左手に見てゆっくりと歩を進める。

◇同園南口を出て狭山神社前を通過すると、再び都立東大和公園に入った。市民の里山の思いが実った東京で初の丘陵地公園とか。多少のアップダウンもあって山歩き気分も味わえた。

Hatikoku◇時計回りに多摩湖堤防を渡り、展望を愉しみながら進むと西武園駅前を通過、しばらくは市街地を行くコースだ。やがて浄水場の脇から山道に入ると、そこは“雑木林の森”、エリア内には「トトロの森2号地”もあり、いきものふれあいの里スタッフによる野外展示解説が行われていた。

Hatikoku2◇一旦市街地に下り、再び登りにかかると都立八国山緑地だ。木漏れ日の中を小鳥のさえずりを愉しみながら尾根道を進む。私にとっては至福のひと時だ。やがて、下りにかかると市立北山公園に着いた。

◇花菖蒲で有名な北山公園、東屋の一角をかりて昼食休憩とした。花菖蒲で有名なこの公園、今日はウォーキングイベントがあることから、地元北川かっぱの会によるガイドが行われていた。

Kaeru◇近くを流れる北川には、モッコ(クチボソ)、コイ、オイカワ、ギンブナ、ネダカ、等など多くの魚が生息している。水槽には、今日獲れたばかりというフナやクチボソなどが泳いでいた。ちなみに写真のウシガエル、アメリカから食用として移入されたが、現在は外来種に分類されいているという。それにしてもグロテスク、食べる気にはならないのだが…。

Goru◇北川沿いの道を進み狭山公園パークセンターに到着したのは12時45分頃だった。広い園内にはテーブルを囲んで昼食を摂るハイカーの姿が目についた。

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高尾山(1)

Okutama
    <山頂展望台から奥多摩方面の山並み>

◇3月18日(土)、お天気にも恵まれて今年初めての高尾山に登った。稲荷山コースから登って1号路を下る、私にとってのお気入り、最もポピュラーなコースだ。

Takaozannguti◇京王線・高尾山口駅を出発したのは10時40分頃、だいぶ遅いスタートだったが、さすが人気の高尾山、大勢のハイカーが列をつくっていた。ケーブルカーの清滝駅前を通過、左手折れて稲荷山コースに入った。

Tennboudai◇しばらくは急な登りが続くが、木漏れ日が差す山道を行くと“ツッピツッピツッピ”とシジュウカラのさえずりが聴こえてきた。春を感じながらゆっくりと歩を進める。歩き始めて30分、稲荷山展望台(東屋がある所)にやってくるとロープが張られて通せんぼ! 東屋の周りに伸びた枝を落とす作業中とか。

Inariyama◇山頂までの中間点として恰好な休憩ポイントなのだが、作業中では仕方がない。「それでは…」と、途中での休憩は取らず、一気に山頂を目指すことにした。マイペースで歩を進め山頂直下の急な階段を登り終えたのは11時45分頃、さすがにじっとりと汗をかいた。

Sanntyou◇いつもながら山頂は大賑わい。単独でグループで、土曜日とあって家族連れ、さらに外国人の姿も多く見られた。食事をとろうにも場所を確保にひと苦労、少し下って紅葉台方面へ向かう東屋周辺でお昼とした。

YakouinnMuyage◇1号路には茶店や土産物売り場が多く、見晴らしの良いポイントも随所にある。所どころで立ち止まり、茶店に寄ったり風景を楽しみながら時間をかけて下山した。

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吾妻峡から多峯主山

Doremifabasi
         <名栗川に架かるドレミファ橋>

◇3月11日(土)、飯能駅-吾妻峡-ドレミファ橋-多峯主山-中央公園(災害復興元気市会場)-飯能駅まで、約6キロを歩いた。

Iwawarebasi◇飯能駅前を10時ころ出発、市街地を抜けて赤いアーチが特徴の割岩橋を渡ると、太鼓の音が聴こえてきた。今日は、東北地方を襲った大震災から丸6年、飯能市の中央公園で「災害復興元気市」が開催されている。何か私も協力できれば…、と考えながら歩を進めた。

Noborimiti◇途中、八耳堂(聖徳太子を祀り太子堂とも呼ばれている)に立ち寄り、約40分で吾妻峡に着いた。名栗川に架かるドレミファ橋を渡るのに時間がかかり長蛇の列ができた。西武鉄道のイベントで流石に参加者が多い。

Tounosuyama◇山道に入り30分ほどで多峯主山山頂に着いた。何度も訪れるお馴染みの山だが、山頂がこんな満杯?になるのは初めてのこと。腰掛ける場所もなく、立ち休みでひと息入れると早々に下山することにした。

Kudarimiti◇山頂直下は急な下りで時間がかかるが、途中からは傾斜も緩やかで歩き易い。この道は常盤御前伝説が残る“見返坂”とか。のんびりと歩き天覧山谷津に下ると、そこは広い休耕田?、暖かい陽射しが優しかった。

Gennkiiti◇里に下り、能仁寺前の中央公園(ゴール)に着いたのは丁度12時。会場では、災害復興元気市が開かれ大勢の人が訪れていた。東北地方からやってきた露店が並び、各種イベントも行われている。ひとわたり会場を観て回り、昼食は小名浜出店のしらす丼、お土産は宮城県産の“笹かまぼこ”を手に帰路に着いた。

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