朝の散歩道1709

Sannpomiti
            <台田団地前の公園>

◇大型台風18号が通過した18日(月)、いつものコースを散歩した。柳瀬川沿いの遊歩道を東に進み、清瀬金山緑地公園から台田運動公園を往復する約6kmのコースだ。

Turi◇日本列島に大きな被害をもたらした18号台風、幸いこの地域への影響は少なかったようだ。遊歩道を行くと増水した柳瀬川では朝早くから釣りを楽しむ人の姿が見られた。大きく育ったアユが狙いのようだ。

Higannbana2Higannbana1◇台田運動公園では8月末頃から彼岸花が咲き始め、今が見ごろを迎えている。朝の散歩を兼ねてカメラを構える人の姿もあり、今や人気のスポットとなった。

Higannbana3◇案内板には、清瀬市の「花のあるまちづくり事業」の一環として、清瀬市台田運動広場には約5万本の彼岸花の球根が植えられている。市内のある事業所の寄付によるものとか。

HujisannRyokutikouenn◇下宿で折り返し、川沿いの遊歩道を進むと表面には、台風一過の富士山がくっきりと見えた。金山緑地公園の中を通って自宅に戻った。

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日和田山・物見山からユガテ

Syuuraku
                <駒高集落>

◇9月9日(日)、高麗駅-金比羅神社-日和田山-高指山-駒高集落-物見山-北向地蔵-ユガテ-東吾野駅のコースを歩いた。

◇10時20分高麗駅前を出発、鹿台橋の信号を渡ると間もなく山道に入った。舗装道路は照り返しがきついが木立に囲まれた山道はひんやりとして心地良い。カラッとした陽気に秋を感じた。

Tennboudai◇緩やかな登りを進むと、金比羅神社の大きな鳥居をくぐる。その先、右は女坂、左は男坂の分岐、迷わず男坂を選んで歩を進めた。さらにその先、左へ迂回して見晴らしコースを辿って金比羅神社前の展望台に到着、眼下に巾着田を展望しながら休憩をとった。

Howagayama◇神社脇から岩場の道を5分ほど登ると、宝筐印塔がある日和田山山頂だ。大勢にハイカーが展望を楽しみながら休憩をとっている。ひと息入れて次へ向かう。

Takasasiyama◇岩場を下ると快適な尾根道が続いている。ハイカーの往来も多く挨拶を交わしながら進むと高指山への標識があり、右手に大きな電波塔が見える。久しぶりに行ってみることにした。舗装されて道を進むと電波塔の施設があるが、その先は通行止め、電波塔の辺りが高指山山頂のようだ。

Monomiyama◇再び戻って駒高の集落に着いた。手前には公衆トイレがあるが現在建て替え工事中、平成29年11月24日までと記されていた。再び山道に入ってひと汗かくと物見山山頂到着、お昼とした。

◇尾根道をたどって北向地蔵へ向かう。適度なアップダウンがあり整備された山道は歩き易い。だが、途中に「クマに注意」という看板や、地元の野菜を売る無人のお店があるのだから驚いた。

Kitamukijizou◇北向地蔵に到着。その昔、疫病を防ごうと野州岩舟地蔵尊より分身を譲り受け、北方向に位置する同尊に向けて建てられたことからその名が付いた。現在では男女の逢瀬をとりもつ縁起地蔵としても親しまれているという。

Yugate◇ユガテ経由で東吾野駅に向け下山にかかる。湿った山道は滑り易く何度も足を取られそうになり、慎重に歩を進める。約30分ほどでユガテ到着、私にとって、この辺りの山村風景はお気に入り、ひと息入れた。

Sidanomiti◇帰り道は、橋本山経由で福徳寺へ向かう飛脚道?と旧来からの虎秀経由のコースとがあるが、久しぶりに後者を選ぶことにした。今では、どちらかと言えば前者のコースが多く歩かれているのではないか? 途中シダの葉が生い茂るところもあった。

◇東吾野駅に到着。14時43発の飯能駅行きに滑り込みセーフで間に合った。

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景信山から高尾山(3)

Takao


◇9月3日(日)、JR高尾駅=小仏バス停-景信山-小仏峠-小仏城山-一丁平-高尾山下迂回路経由稲荷山コースー京王線高尾山口駅までのルートを歩いた。

◇JR高尾駅前からバスに乗に揺られて約20分、終点小仏バス停に到着した。日曜日とあってバスは増発されたが、それでもハイカーで満員状態、さすが人気のコースだ。

◇緩やかな舗装道路を15分ほど進むと、景信山への案内標識があり、右側へ細い山道に入ると登りにかかった。薄暗いその道は数日来の雨で滑り易く、急な斜面をゆっくりと進む。9月に入って急に気温が下がり、今日はカラッとした好天に恵まれたのだからラッキー。

Bunnki◇それでもまだまだ暑い、小下沢との合流地点に到着するころにはたっぷり汗をかかされた。ひと息入れていると多くにハイカーが通過していく、中にはトレイルランニングを楽しむ若者の姿も多く見かけた。

KagenobuKagenobu2◇歩き始めて1時間、景信山山頂到着、ほぼ予定通り行程だが昼食には少し早い。山頂からの風景を楽しみながらしばし休憩。このコースは所どころに茶店があるのがお気に入り、パチパチと何枚かの写真を撮った。

Onemiti◇これから先は、快適は尾根道が続く、行き交うハイカーも多いので挨拶が忙しい。快適な尾根道を進み小仏峠に下るとひと息入れた。その昔、甲州道中の通過点として栄えたという小仏峠。再び登り返すと鉄塔が目印の小仏城山に着いた。

Siroyama2SiroyamaKouyou◇時計の針は12時25分、腹ペコ状態で昼食についた。家から持参したおにぎりと茶店で注文した“なめこ汁”の組み合わせが最高! 旨かった。好天に恵まれて眺めもよく、茶店を少し下った広場では早くも紅葉が始まっていた。

Sizennhodou◇たっぷりと休憩をとった後は、再び尾根道を高尾山方面へ。30分ほどで一丁平展望台到着、展望台からの眺望を楽しみながらひと息入れていると、傍らに「東海自然歩道案内図」という大きな看板があった。そこには、東京の高尾と大阪の箕面を結ぶ総延長1697.2kmという長距離自然歩道との説明があった。ちなみに、関東ふれあいの道との接点は小仏城山のようだ。

◇次のもみじ台は左の巻道を通り、さらに高尾山頂は迂回して稲荷山コースを下った。途中、展望台でひと息入れると一気に京王線高尾山口駅へ。到着15時20分、歩き始めて約5時間、久しぶりにたっぷりと歩いた。

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清瀬ひまわりフェスティバル

Himawari

◇8月27日(日)、今年で10回目を迎えた“清瀬ひまわりフェスティバル”に行ってみた。開催期間は、8月19日(土)~9月3日(日)の16日間だが、今年は西武鉄道が宣伝に加わり、マスコミなどでも取り上げられてことから例年になく人出が多かった。

◇広い駐車場が用意されているが、その日は日曜日とあって、周辺道路は大渋滞、車を停めるのに40分以上も待たされた(ちなみに、清瀬駅からは会場近くまでは、土日に限り無料シャトルバスが運行されている)。

◇地元の農家の協力を得て、小学生が種をまき(毎年6月)、その広さ約24000㎡という広大な農園に10万本のひまわりが出現するだから見ごたえがある。

Himawari2Miharasi◇園内に入ると見晴台がある。農園全体を見下ろすことができるとあって緩やかな登りは大勢の人の列ができていた。高みからの写真撮影は最高、大勢の人がシャッターを押していた。

Himawari1Himawari3◇農園内には小径が続いており、ひまわりを目の前で見ることができる。だが、風が遮られホコリと人で蒸し暑いことこの上ない。その先は諦めて引き返すことにした。

◇入口付近には露天が並び地元で採れた野菜などが売られていた。

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天覧山・多峰主山から巾着田(5)

Tounosuyama
              <多峰主山山頂>

◇8月17日(木)、飯能駅-能仁寺-天覧山-多峰主山-奥武蔵遊歩道経由・高麗峠-巾着田-高麗駅までを歩いた。

◇8月に入って雨の日が続き、夏らしい夏はどこへ行ってしまったのか。こんな天気は40年ぶりというのだから驚いた。そんな中、晴れ間が覗きそうという天気予報に期待して、いつもの散歩道? 多峰主山へ向かった。

NouninjiOnigawara◇飯能駅前を10時頃出発、観音寺から諏訪八幡神社を経由して能仁寺に着いた。ひと息入れるて本堂に向かって写真を撮る。気になるのは本堂脇に配置された2体の鬼瓦だ。

◇能仁寺は、明治維新時の「飯能戦争」で焼失し、現在の本堂は1936(昭和11年)にされたというが、この鬼瓦は焼失前の(あるいは復元された)ものなのだろうか?

Tennrannzann◇同寺脇から山道に入り中段、十六羅漢を経由して天覧山に着いた。ひと組のグループに出会ったが、平日とあってハイカーの姿は少ない。曇り空で遠くの山並みは霞んで見えた。

◇谷津田への下りは、連日の雨でぬかっていて滑り易い。のんびり歩きの私を若い男性2人が元気な挨拶をして追い抜いていった。見返り坂経由で多峰主山到着、11時30分。すでに何組かのグループがお弁当を広げていた。

◇しばし展望を楽しんだ後は、少し下った常盤台へ向かい昼食とした。静かな雰囲気を味わいながらたっぷり休憩、帰りは奥武蔵遊歩道を辿り、巾着田から高麗駅へ向かうことにした。

◇この道は一旦里に下り国道299号線を横断、再び山道に入るコース。途中、高麗峠を越えて下りにかかると間もなく高麗の里に出た。

Aiaibasi◇しばらく進むと、あいあい橋にやってきた。この橋は、1996(平成8年)に高麗川の架けられた歩行者専用の橋、形式は木製立体トラスト。全長91.2mは日本最長級の橋とか。

Kitune_2Kawara_2◇橋を渡ると巾着田だ。曼珠沙華にはまだ早いと思いつつ“巾着田曼珠沙華公園”に入ってみると、同じヒガンバナ科のキツネノカミソリが咲いていた。ちなみに河原では、キャンプを楽しむ大勢の人があった。

◇高麗駅前には2時50分頃到着した。

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高峰山と東篭ノ塔山・水ノ塔山(後編)

Annai
       <高峰温泉前の道標(帰り道)>

【2日目・東篭ノ塔山・水ノ塔山】
Takamineonnsenn◇早朝はガスがかかって視界が悪かったが、朝食を終える頃には青空が覗いてきた。午前8時45分頃、旅館の連絡バスで池の平駐車場に向かう。ここで、体調などを考慮して池の平湿原を散策するグループ(3名)と、山歩きをするグループ(9名)とに分かれることにした。

◇山歩き組は池の平駐車場を午前9時5分出発。朝露に濡れた雑木林の中をゆっくりと進むと木漏れ射し、ひんやりとしていて心地良い。カヤクグリの爽やかな鳴き声が、より朝の雰囲気を醸していた。

Higasikagonoto◇途中、何組かの登山者が鈍足の私たちを追い抜いていった。森林限界を過ぎると急に前が開け、しばらくは大きな石がごろごろする道を縫うように進む。ひと汗かいて午前10時頃、東篭ノ塔山(2228m)に到着した。

Yamanami◇山頂では360度の展望を楽しみ、約15分の休憩を入れて、稜線伝いの道を水ノ塔山を目指して出発。しばらくは急な下りが続き、両手両足を使って慎重に進む。見晴らしは最高で遠くの山並みがくっきりと見えた。

Ryousenn◇稜線伝いの道は展望は良いが、所どころで、ガレ場や切れ落ちたヤセ尾根を通過するので気が抜けない。転倒、滑落事故だけはなんとしても避けねば、と… それにしても最近は低山ばかりを歩いている私にとって、久しぶりの本格登山。一歩一歩、楽しみながら歩を進めた。

MizunotoKudari◇午前11時25分、水ノ塔山(2202m)到着。東篭ノ塔山に比べると山頂はやや狭いが展望は相変わらず良好、眼下にはこれから向かう高峰温泉がはっきりと見えた。山頂周辺でお弁当を広げるグループもあったが、この先の下りは、大きな石や岩があって容易でないということから、先頭を行くOさんの判断で、昼食は危険箇所を通過してからということになった。

Kyuukei◇展望の良い安全な所まで下って昼食休憩(11時45~12時10分)、旅館の弁当は量が多く食べきれない。大きなおにぎりが1個残った。好天に恵まれての本格登山、下るのがやや惜しいような気持ちにもなったが、やがて樹林帯に入り高峰温泉に着いたのは、12時55分頃だった。

◇池の平湿原散策組は、すでに旅館のバスで戻っていた。高山植物を鑑賞しながらの散策は良かったようだ。旅館の雲上の露天風呂で汗を流し、途中、道の駅・雷電くるみの里に立ち寄って帰路に着いた。

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高峰山と東篭ノ塔山・水ノ塔山(前編)

<日 程> 平成29年8月3日(木)~4日(金)  一泊二日
<コース> 【1日目】 高坂SA=小諸IC=布引観音=高峰温泉-高峯山-ビジターセンター-高峰温泉(泊)   【2日目】高峯温泉=池の平駐車場-東篭ノ塔山-水ノ塔山-高峯温泉=小諸IC=上里SA(解散)
<参 加> 12名 マイカー3台に便乗

Kannnondou
      <岸壁にかかる布引観音・観音堂(重文)>

【1日目・布引観音釈尊寺、高峰山】
◇小諸ICを降りる頃には晴れ間が覗いていた。心配していた雨は避けられそうだ。途中の休憩ポイントでの雑談で、布引観音の話が出た。この寺は、“「牛に引かれて善光寺”の舞台となったお寺とか、興味を持った私たち、時間的な余裕もあることから急きょ立ち寄ることにした。

◇案内によれば、正嘉二年(1258)の建立された天台宗の名刹で、牛に化身した観音様が強欲な婆さまを善光寺に連れて行き悔悛させたという言い伝えが残されているという。

Nobori2◇同寺前に到着すると、目の前には岸壁がそそり立ち、観音堂までは急な坂道を片道約20分かけて登るという。興味を持った私たちは、細い小径を登りにかかった。途中、巨岩・奇岩を見上げながら高度を上げると山門脇に到着した。

◇さらに急な登りを続けると本殿に到着、そこから見た観音堂が上の写真だ。岸壁にかかるその姿は迫力があった。

Honndou◇表面左側からさらに登り、岸壁をくりぬいた洞窟(高さ男性の慎重ほどの穴)を抜ける観音道に着いた。清水寺のような舞台で、見晴らしは最高(高所恐怖症には無理か)、素晴らしかった。岩屋内に宮殿が安置されているという。左は本堂方向を撮った写真。

YamaodamakiKurumayuriNikkoukisuge◇車に戻り、4~50分走って高峰温泉に到着。13時55分、不要な荷物を置いて高峰山へ向かう。旅館の脇から山道に入るとヤマオダマキや、クルマユリ、ニッコウキスゲ(ビジターセンター近くの林道で)などの高山植物が見られた。

◇また、ウグイスやセンダイムシクイ、カヤクグリなど野鳥のさえずりも盛んに聞こえてきて高山気分が味わえた。

Nobori3Takaminesanntyou◇急な登りもなく、14時45頃高峰山山頂(2092m)到着、山頂には小さな祠が安置されている。高峰山にはかつて真冬にスノシューを履いて登ったことがあるが夏山は始めてだ。近くには黒斑山が構え、右に目を移すとと八ヶ岳や南アルプス、雲の合間からは富士山も顔を出していた。

◇展望を楽しみ、写真撮影を終えると下山にかかった。帰り道は粒が平の分岐を右にとり、ビジターセンター経由で高峰温泉に着いた。16時頃だったか。

◇標高2000mにあるという高峰温泉、内風呂もいいが、雲上の露天風呂が最高。ヌルめの乳白色の温泉で汗を流し、冷たいビールで乾杯した。

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グランドゴルフと尾瀬ヶ原(後編)

Hatomatitouge
                <鳩待峠>

【2日目・尾瀬ヶ原】
◇朝から青空がのぞきお天気は申し分ない。朝食を済ませ、ホテル前7時50分発の鳩待峠行きのシャトルバスに乗った。

◇「国立公園・尾瀬」と記された看板の前で記念撮影を行い、標高1591mの鳩待峠を出発したのは8時40分頃、山の鼻小屋までは下りに道を約1時間の行程だ。樹林帯に入ると昨日の雨で下が濡れている。最初のうちは大きな石の上をやがて木道に入ると右側通行を守って慎重に歩を進めた。

Kudari◇「ゼニトリ ゼニトリ …」甲高い野鳥のさえずりはセンダイムシクイの鳴き声だ。涼しい樹林帯の中を快調に進むハイカーにとって、野鳥の鳴き声は心地良い。所どころ拓けた場所にやってくると左方向に、まだまだ雪の残った至仏山が顔を出す。青空と白い雲をバックにしたその姿が素晴らしかった。

Hasi◇「こんちは~」 鈍足の私たちを大勢の少年達が追い抜いていった。東京の国立にある中学校2年生の生徒たち、約200人の大集団だという。元気な挨拶はいいが、あまりの多さにやや閉口気味だった。

Ozegahara◇山の鼻小屋前に到着してひと息入れる。はて どこまで行こうか?当初予定では下田代十字路を往復する予定であったが、話し合いの結果、東電小屋への分岐・牛首までで戻ることにした。

KisugeWatasuge◇尾瀬ヶ原に入ると陽射しを避ける場所はないが、風が冷たく思いのほか涼しいのには助かった。表面には男性的な燧ヶ岳、後ろを振り返ると女性的な至仏山がくっきりと見える。今を盛りとニッコウキスゲやワタスゲ、アヤメ、アザミなどの花々が咲いていた。

Hitujigusa◇池塘に目を移せば可憐はヒツジグサが顔を出していた。ちなみにヒツジグサの名の由来は、未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることからその名がついたという。だが、実際は朝から夕方まで花を咲かせているそうだ。

Usikubi◇引き返し点・牛首到着してひと息入れるが、時計の針はまだ11時、昼食には少し時間が早いことから、ゆっくり戻って11時30分頃、池塘脇のベンチを見つけてお弁当を広げた。ホテルで注文したお弁当、もち米入りの炊き込みご飯が旨かった。

◇同じ道を戻って鳩待峠へ。山ノ鼻からの最後の登りがややきつかったが、14時15分頃全員無事到着。タクシー(シャトルバスも同料金)でホテルに向かった。

◇ホテルの戻り入浴後3台に便乗、途中、尾瀬市場(地元農産物販売所)に立ち寄り帰路に着いた。

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グランドゴルフと尾瀬ヶ原(前編)

<日 程> 平成29年7月18日(火)~19日(水) 一泊二日
<コース> 【第1日目】川越駅前-川越IC(関越道経由)=沼田IC=尾瀬高原ホテル(泊) グランドゴルフ大会 【2日目】 ホテル(シャトルバス)=鳩待峠-山の鼻-尾瀬ヶ原散策=牛首往復-山の鼻-鳩待峠(シャトルバス)=ホテル=川越駅
<参 加> 12名(マイカー3台に便乗)

◇7月のOB会ハイキングは、久しぶりに一泊二日の旅となった。遅い出発で川越駅前には午前11時に集合、川越ICから関越道に入り、順調に進んで午後2時過ぎには尾瀬高原ホテルに到着した。荷物を置いてゴルフ場へ向かう。

Goruhu1
          <尾瀬高原ホテルのコース>

【1日目】 グランドゴルフ大会
◇尾瀬高原ホテルのグランドゴルフ場は、同協会認定コースで8ホール3コース、冬にはスキー場となるので適度のアンジュレーションに富んでいる。到着するとすでに何組かの男女がプレーを樂しんでいた。平日とあって、私たちを含め年配者がさすがに多いようだった。

Goruhu4◇専用クラブとボール、さらにスタートマット、ボールポストがあれば、誰でもどこでも簡単に楽しめるのがこのスポーツ。スタートマットにボールを載せてホールインするまで打った打数が少ないほうが勝ち、すべてのホールがパー3となっている。また、ホール数が8ホールとなっていることもゴルフとは違うところか。

Goruhu3◇標高1080mというこの辺りは、日が射していてもそれほど暑さは感じない。「カーン!」と思いっきりボールを叩くと、勢いよく飛び出すが最初のうちはショートしがちだ。ボールがラフに入り、急ブレーキがかかって止まってしまうことが多いからだ。数を打つうちに少しずつ慣れてきた。

Goruhu2◇右カーブ、左カーブ、アップダウンなどコースに変化があって難しい。それでもゴルフに比べるとバーディーやパーが比較的取り易いのだから楽しい。大叩きは何とか免れて1時間15分、3コースを回ることができた。

Ennkai◇ホテルの戻って温泉入浴。食事までのひと時、さらには男ばかりの大宴会? アルコールも進んで盛り上がった。明日は尾瀬ヶ原だ。早めの打ち上げで、床についた。

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野火止緑地から狭山公園

Higasimurayamatyuuoukouenn
             <東村山中央公園>

◇7月8日(土)、東大和市駅-野火止用水緑道-野火止緑地-東村山中央公園-狭山公園-遊園地西駅まで約8kmを歩いた。

Yousuiryokudou◇9時50分東大和市駅前を出発、青梅街道を横切ると野火止用水緑道に入った。緑道沿いを進むと、子供たちがザリガニ獲りをする姿も見られ雰囲気のある小径が続いている。

◇やがてその道は野火止緑地という木立に囲まれた林に入り、脇を野火止用水が流れている。猛暑の中、比較的涼しく歩けるのだから助かった。

Nobidomeryokuti◇野火止用水は、立川市を起点に、埼玉県新座市を経て新河岸川に至る全長約24kmの用水路。その昔、川越藩主・松平伊豆守信綱により開削されてことから「伊豆殿掘」とも呼ばれているという。

◇野火止用水が続く中宿橋を左折して東村山中央公園に入った。歩き始めて約1時間、木陰を見つけてひと息入れた。広場では、休日を楽しむ家族連れの姿も見られたが、いつもよりは少ないよに見られた。

Sayamaouenn◇新青梅街道の下をくぐって空堀川沿いの道を進むと、しばらくの間は日陰がないので照り返しがきつい。武蔵大和駅前を通過して狭山公園のたっちゃん池(宅部池)前で木陰の涼でひと休み、ホットするひと時だった。

◇狭山公園は堰堤の下は足早に歩を進め、ゴールの遊園地西駅前には12時頃に到着した。

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高麗駅から飯能駅

Komaekimae
                 <高麗駅前>

◇7月5日(水)、高麗駅前-国道299号線-滝不動前-中山陸橋-飯能駅前を歩いた。

◇当初の計画は、駅前から巾着田-高麗峠-ほほえみの丘-加治神社から国道299号線に入るコースだったが、前日の大雨でコースの一部が通行不能となりコース変更となった。気温も高く、奥武蔵遊歩道を辿る山道を期待したのだが、ショートカットでひたすら国道沿いの道を歩くことになったのだから参った。

Kokudou◇高麗駅前を10時過ぎに出発、踏切を渡ると国道299号線を飯能方向へ向けて進む。太陽の日を表面に受けて、途中日陰のある休憩ポイントがないのが辛い。歩きながら水分補給に心がけた。

Nakayamarikkyou◇中山陸橋(西)を右折、信号の傍らのは左のような看板があった。飯能駅前通り商店街を進み飯能駅へ到着したのは11時頃。この間約55分、今回ばかりは短時間のウォーキングで助かった。

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多峯主山から巾着田(4)

Amagoiike
            <多峯主山直下・雨乞池>

◇都議会選挙が行われた7月2日(日)、早めに投票を済ませて山歩登りに出かけた。飯能駅-能仁寺-天覧山-多峯主山-奥武蔵遊歩道経由高麗峠-巾着田-高麗駅までのコース。

◇ここしばらくは梅雨らしい曇天が続き、今日は久しぶりに日が差している。午前10時ころ駅前を出発、市街地を進むと湿気が多く、蒸し暑さに閉口した。なるべく木陰を選んで… と観音寺の裏から八幡神社の境内に入った。お寺や神社の境内の大きな木立にか囲まれて心地良い。

Nouninji◇飯能公園の脇を通って能仁寺にやってきた。広い境内はいつ来ても清掃が行き届き、ひと息入れるには恰好の休憩ポイントだ。東屋でひと息入れていると、ご夫婦と思しきハイカーがやってきて同じように「きれいなお寺…」と褒めていた。

◇同寺脇から天覧山までは、中段、十六羅漢経由で約20分、展望台からは、東方向には都心のビル街が、表面右手方向には奥多摩や秩父の山並みが、その後ろ側には富士山の雄姿も霞んで見えた。

Yamamiti◇山頂からは谷津田に下り、見返坂経由で多峯主山を目指した。日曜日とあって大勢のハイカーと出会ったが、その日は何故か年配のご夫婦連れが多いように見えた。比較的簡単に山気分が味わえる手軽さが人気のようだ。

Tounosuyama◇多峯主山山頂到着。山頂にあるテーブル・ベンチはすでに満席、お弁当を広げるハイカーも多く見られた。ひと息入れて常盤平へ向かう。山頂に比べこちらは比較的空いているので、常盤平が私にとっての食事会場となっている。

Suisya◇食後はゆっくりと読書に時間を費やし下山にかかった。雨乞池から奥武蔵遊歩道を経由して国道299号線を横断、高麗峠に着いた。この道はアップダウンも少なく、のんびり山歩きを楽しめるお気に入りコースだ。

◇巾着田到着。いつもの東屋でひと息入れて高麗駅へ到着したのは午後2時ころだった。

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国営武蔵丘陵森林公園を歩く

Kouenn
              <公園入口近くで>

◇6月23日(金)、OB会ハイキングには10名が参加、国営武蔵丘陵森林公園を散策した。

Tubame◇東武東上線・森林公園駅改札口に集合すると、ツバメが構内を飛び交い、ヒナにエサやりをする姿が見られた。可愛らしい数羽のヒナが顔を覗かせている巣が一つ、二つ、少なくとも三つが確認できた。糞を嫌って撤去される巣が多いように思うが、この駅のツバメは幸せ者だ。

◇10時30分駅前を出発。公園まではバスの便もあるが、元気印の私たちは歩くことにした。同園南口までは距離にして約3km、40分の道程だ。遊歩道(緑道)は木立に囲まれた日陰の道、ゆっくり歩いて南口に着いた。

Turibasi◇入口でガイドマップをもらって中に入った。さてどのように回ろうか? イベント広場や、散策コース、植物園、花木園等などが点在し、広さは東京ドーム約65個分もあるというのだから凄い。広い園内、とりあえず途中まで行って引き返すということにして出発。

Sannsaku◇園内にはバスも運行しており、貸自転車もあるが私たちはひたすら歩くことに専念、まずは野草コースにやってきた。さらに少し進むとやまゆりの小径がある。この辺り、7月中旬から下旬にかけては約1万本のやまゆりが咲き誇るそうだが、その時期には少し早く、まだ蕾の状態だったのだから残念。

GinnryousouGinnryousou2◇池の近くで左のような立札が目についた。ギンリョウソウ(銀竜草)とは、根に共生する菌類から養分を得る腐生植物で、別名ユウレイタケともいう。言われてみれば、そう見えなくもない。矢印に従って探しに行くとそれらしき植物を発見、だが、こちらもまだ成長段階といったところだった。

KyuukeiKodou◇ひと息入れて園内の道を進むと、傍らには“古鎌倉街道”という看板が立っていた。遠い昔に思いを馳せ南口出口に向かった。

◇帰りはバスを利用して森林公園駅へ向かい、ひと駅先の東松山駅で下車、名物の焼き鳥で打ち上げとなった。

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多摩丘陵から高幡不動尊

Takahatahudou
            <高幡不動尊五重塔>

◇6月22日(木)、平山城址公園駅-かたらいの路-南平丘陵公園(会食会場)-高幡不動尊まで約7kmを歩いた(歩き組)。

Ajisai2◇今回は、高幡不動尊のあじさい祭り鑑賞がメインのイベント、参加者は山仲間15名だった。ただし、うち6名は南平駅から南平丘陵公園へ向かうショウトカットコースを選び、会食後は全員で高幡不動尊へ。このコースは足腰に自信のない人のために用意したもの(直行組)、かくゆう私もその一人だった。

◇歩き組(9名)は平山城址公園駅前をAM10時出発、平山城址公園から多摩動物公園の脇を通り、南平丘陵公園まで約2時間のコース、途中の動物公園ではオランウータンが木に?ぶら下がるところを見ることができたという。

Kyuuryoukouenn◇直行組は11時30分南平駅前を出発、駅前商店街を抜け北野街道を横断すると12~3分で南平丘陵公園に着いた。大きな看板を右手に見て階段を登ると広々とした空間があり、ベンチもある野外ステージのような場所だ。近くにはトイレもあり、本日の食事会場とした。

Kaisyoku◇歩き組も間もなく到着、お惣菜を分けあって楽しい会食が始まった。もちろん、多少のアルコールはOKとした私たち、火照った身体に冷たいビールが最高だった。とめどない話で約1時間を過ごし、全員であじさい祭りの高幡不動尊へ向かった。

Hudougaoka◇総門をくぐり、土方歳三の銅像を左手に見て奥殿(寺宝展)を参拝、さらに奥の大日堂の左側から山道に入った。不動ケ丘と呼ばれ、かつては高幡城があったところ、いまでは格好のハイキングコースになっている。ピークには展望台があり、町並みを見下ろすことができる。涼風を受けてひと息入れた。

HatijyuuhakkasyoAjisaiAjisai3◇下りは山内八十八ヶ所巡拝路となっており、小径の脇には弘法大師の石像が鎮座している。この辺りから色々な種類のあじさいが見ごろを迎え、下るに従って珍しい花々が多いようだった。

◇五重塔地下の無料休憩所で休憩をとり、高幡不動駅へ向かった。

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荒幡富士から北山公園

Arahatahuji
                <荒幡富士>

◇6月8日(木)、西武球場駅前-狭山丘陵いきものふれあいの里センター-荒幡富士-八国緑道-八国山たいけんの里-北山公園-東村山駅まで約8kmを歩いた。

◇9時30分駅前を出発、時計回りに西武線のガードをくぐると住宅街に入った。この辺りは畑が広がり車の数が少ないので歩き易い。西武園ゴルフ場を左手に見てしばらく進むと狭山いきものふれあいの里センターに到着、ここまで約40分、木立に囲まれた施設を利用してひと休み。

Sanntyou◇同施設のお隣が荒幡富士だ。富士講信仰のシンボルとして、100年以上前に15年の歳月をかけて土盛され、人工的に造られたという山。標高119.4mだが展望が良く、狭い山道を登っていくと狭山丘陵、秩父連山を始め、都心のビル街も見通すことができた。

Kabutokakenomatu◇鳩峰公園に入り、少し寄り道をして鳩峰八幡神社を訪れた。本殿左側には、新田義貞が参拝の折に、境内の松に兜をかけたという“兜掛け松”の石碑が立っている。この辺りは、久米川古戦場跡や八国山の将軍塚等など、新田義貞にまつわる言い伝えが多く残されている。

Onemiti_3◇八国山緑道に入って尾根道を進む。大きな木々に囲まれてアップダウンも比較的少なく、快適に歩けるこの道は私にとってはお気に入り、ゆっくり歩を進めた。

◇“花菖蒲まつり”が開催されている北山公園菖蒲苑にやってきた。パンフレットには、300種、8000株(10万本)と記されていたが、それほどの数には見えなかったのだが…。苑内はハイカーも入り混じって大賑わい、カメラを構える人の数が目立った。
SyoubuenHanasyoubu2Hanasyoubu

◇市街地に入り、東村山駅前に到着したには12時20分だった。

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智光山公園から都市緑化植物園

Tikouzann
            <智光山公園散策路>

◇5月31日(水)、新狭山駅-入間川大橋-都市緑化植物園-影隠地蔵-昭代橋-狭山市駅まで約10kmを歩いた。

◇9時40分新狭山駅前を出発、市街地を抜けて入間川大橋を渡る。入間川に架かる全長463mという長い橋からは、奥多摩や奥武蔵、秩父の山並みがくっきりと見えた。陽射しが強く舗装道路の照り返しがきついが、湿度が低いので日陰に入るとひんやりとして気持ちがいい。

◇突然、私の名前を呼ぶ人がいるので振り返ると山仲間のUさんだ。しばらくぶりの出会いに近況などを話し合い一緒に歩いた。この辺りは茶畑が多く拓けた遠景や田園風景を愉しみながら歩けるのがいい。歩幅が違うUさんとは途中で分かれた。

BaraennBaraenn2Tikouzann2◇智光山公園に到着、広い園内で最初に立ち寄ったのは都市緑化植物園だ。80種、700株というバラ園を中心に薬草園や教材園、大花壇、芝生広場などがあり散策できるようになっている。とりわけ、真っ赤なバラが印象的だった。

◇園内には所どころに池があり、小川も流れている。木立に囲まれた木道を行く散策路は心地良い。途中、花菖蒲園もあったが、花の数が少なくやや期待外れだったのは残念。

◇園内を出ると広い道路を南に向かう。この道はかつて児玉方面(群馬県藤岡市)と鎌倉とを結ぶ鎌倉街道上道とて栄え、武蔵武士を代表する畠山秀忠や新田義貞など多くの武将が行き交ったという。

Kagekakure◇傍らの地蔵尊の前に人が集まっていた。「影隠地蔵」だ。その昔、源氏と平氏が戦をしていたころ、源頼朝と木曽義仲が対立、義仲が討たれると頼朝の人質となっていた義仲の子・義高は頼朝に殺されると知り逃げ出すが、追われた際にこのお地蔵さまの後ろに身を隠して難を逃れたという。

◇奥州道交差点から昭代橋を渡り、ゴールの狭山市駅に到着したのは12時20分頃だった。

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第15回飯能新緑ツーデーマーチ

Asahiyama
             <あさひ山展望公園>

◇5月27日(土)、28日(日)の2日間、飯能新緑ツーデーマーチが開催された。毎年参加している私は、今年も一日だけ(28日)の参加となった。30、20、15、10、5kmと5コースが用意されているが、選んだのは20kmコース(実距離20.7km)、ベストシーズンに文字通り新緑の中を歩くこのコースがお気に入りだ。

Sutato◇8時45分、中央会場の飯能市役所を出発。出発ゲートでは中学生から「頑張ってくださ~い!」という大きな声でハイタッチを受けた。このイベントは、地元ボランティアの皆さんにより飯能市をあげて取り組んでいるようだ。

Kyuukeijyo◇八高線沿いの道を左に折れると、しばらくは国道299号線の道を進む。好天に恵まれて目の前には奥武蔵の山並みが広がっている。最初の休憩ポイント・飯能観光案内所前でひと息入れる。休憩所には冷たいお茶や梅干、飴などが用意されているのだから嬉しい。

Uoku_2◇西武線の陸橋を渡ると山道に入った。ムッとする舗装道路に比べると木々に囲まれた山道はひんやりとして心地良い。多少のアップダウンはあるもののゆっくりと歩を愉しんだ。多峯主山を右に巻いて武蔵台の住宅街を通過、入間川にかかる大きな橋を渡ると2回目の休憩ポイント小岩井自治会館だ。

Koiwai_2◇梅干と冷たい麦茶のサービスを受けてひと息入れた。ここまでが6.7km、残り14kmの行程が待っている。短い休憩で腰をあげた。途中30kmコースの合流点を通過すると峠を超える急な登りがしばらく続いた。

◇里に下り残り“10km地点”という看板を見て間もなく南高麗地区行政センターに着いた。地元の人たちが出店している露店でうどんと大福餅でお腹を満たした。約30分の休憩で再び里山歩き、次に立ち寄ったのがあさひ山展望公園だ。

Sanntou◇360度の展望が開けた展望台、開放的な気分に浸りながらしばし休憩、傍らには“シャッター押します”と書いた看板を首からぶら下げている女の子がいた。この子たちもボランティアのようだが、至れり尽せりのサービスに利用する人の姿もあった。

TibbikkoGoru_2◇飯能市内に入り、岩割橋手前で全てのコースが合流、前を行く園児の姿が可愛らしく思わずパチリ! 5kmコースだろうか? 10kmかな? 飯能駅前を通過して東飯能駅構内を横切るとゴールの飯能市役所に着いた。14時20分。

◇イベント会場周辺は多くの露店が並び大賑わい、舞台では有名歌手がマイクを握っていた。

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多峯主山から飯能河原(3)

Tounosuyama
               <多峯主山山頂>

◇5月24日(水)、山仲間14名で天覧山から多峯主山に登って飯能河原に集合、会食をした。現地直行組5名を含めて19名の参加があった。

Nobori1◇飯能駅前を9時30分出発、観音寺から飯能諏訪神社経由で能仁寺に到着、ひと息入れた。今年3回目となった天覧山から多峯主山コース、いつもは単独行だが今回は大人数での山歩き、ゆっくりペースで歩を進めた。

◇同寺の脇から山道に入ると、すでに山ツツジは終わって緑一色の山道が続く。中段と呼ばれる広場を通り、十六羅漢経由で天覧山に着いた。好天で見晴らしは良いが、気温が高く遠望は霞んで見えた。

Tennrannzann◇休憩をとっていると赤い帽子を被った大勢のちびっ子達が登ってきた。先生の引率されて幼稚園の遠足だろうか?たちまち山頂展望台は賑やかになった。誰でもが簡単に登れる天覧山は子供たちにとっても人気の山だ。

◇高麗峠方面に下り、再び登りにかかると比較的緩斜面な登りにかかる。新緑に囲まれた多峯主山への道だ。山頂直下の登りがきついがゆっくりペースで全員が山頂に立った。展望を愉しみしばし休憩。

Naokuninohaka◇山頂直下にある“黒田直邦の墓”に立ち寄った。黒田直邦は五代将軍・徳川綱吉に仕え、以来八代将軍吉宗に至る四代50余年間歴任して信頼厚く、ついには老中にまでなり、やがては上州沼田城の城主にまでなったという。能仁寺は直邦の菩提寺でもある。

◇常盤平から雨乞い池、見返り坂経由で集合場所の飯能河原・割岩橋の下に到着、すでに直行組5名がお待ちかねだった。

Kaisyoku◇久しぶりに出会ったあの人この人、円陣を組んでお食事会が始まった。持ち寄ったお惣菜類も豊富、アルコールも入ってしばし賑やかなひと時を過ごした。次回の計画を話し合い、後片付けの後は飯能駅へ向かった。

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小手指ヶ原古戦場跡から狭山丘陵を歩く

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             <狭山の茶畑を行く>

◇5月20日(土)、北野公園(小手指駅近く)-小手指ヶ原古戦場跡-クロスケの家-比良の丘-狭山丘陵-狭山湖堰堤-山口観音-狭山不動尊まで約12kmを歩いた。

◇9時35分、小手指駅から徒歩5分ほどのところにある北野公園を出発、広い街道から脇道に入ると埋蔵物調査センターに着いた。この日は陽射しが強く、中に入るとひんやりとして心地よく、資料や展示物を観ることができた。

Sirahatazuka◇同センターの背後には白旗塚があり、この辺り一帯が小手指ヶ原古戦場跡だ。その昔、新田義貞が鎌倉攻めに際し、緒戦となったのが小手指ヶ原、新田義貞が陣を張り源氏の旗印とされる白旗を立てたという。今は木々に囲まれて見晴らしは良くない。

Kurosuke◇トトロのふるさと基金の活動拠点とされる“トクロスケの家”にやってきた。母屋、茶工場、蔵の三つが国の登録有形文化財の指定されている。ひと息入れるには恰好なポイントだ。

Onemiti◇金仙寺から比良の丘を超えると狭山湖畔に続く遊歩道に入った。大きな木々に囲まれて、陽射しを避けての快適な道、所どころで小鳥のさえずりが聴こえてきた。堰堤までの距離が所どころに表示されているので目安となった。やがて到着、堰堤手前の東屋でひと息入れた。

Seibukyuujyou◇開放的な気分に浸りながら景色を愉しみ、長い堰堤を渡ると山口観音に着いた。ゴールの狭山不動尊広場までは目と鼻の先、到着したのは12時30分頃だった。西武球場駅前広場は西武ドームへ向かう人もあって大勢の人で賑わっていた。

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鐘撞堂山から少林寺

Kanetukidouyama
          <鐘撞堂山山頂展望台から>

◇5月(17日)のOB会ハイキングには7名の仲間が集まった。東武東上線寄居駅-大正池-鐘撞堂山-円良田湖-少林寺-善導寺-正龍寺-寄居駅まで。

Syakunage◇寄居駅は何年ぶりだろうか? 駅前の庁舎が象徴的な駅前風景は昔と変わず懐かしさを覚えた。コース案内の説明を受けて9時30分出発、市街地を抜けて大正池でひと息入れる。途中路傍で見つけたシャクナゲが見事だった。

Nobori◇山道に入ると新緑が眩しいようだ。昨日来の雨で山道はしっとりと濡れて、小鳥のさえずりを聴きながらの山歩きは心地良い。途中竹炭工房があり、休憩したことを思い出したが、生憎その日はお休みで通過となった。

Sanntyou◇鐘撞堂山(標高330.2m)に到着。戦国時代は鉢形城の見張り場で、事あるときは鐘を撞いて合図したという。天正18年、豊臣秀吉の小田原征伐のときに、前田利家、本多忠勝などの軍勢に攻撃され落城、ここの鐘も取り去られたと伝えられている。今は小さな鐘と三等三角点があった。

Tennboudai◇展望台からの見晴らしは良く、街の風景や、晴れていれば遠く筑波山の山並みも見えるのだが、今は木々に囲まれて360度の展望とまではいかない。戦国時代はさらに見晴らしの良い場所であったのだろう。

◇山を下って円良田湖畔で昼食を摂った。釣り人の姿が多く見られ、時々大きな魚(鮒?)がかかり、風もなくのどかな雰囲気が漂っていた。

Takabayasi◇少林寺へ向かう山道は距離は短いが急な階段を登るコース、ひと汗かかされピーク着くと、釈尊像や十六羅漢の石像があった。さらにそこから右へ下れば510余体の石仏、左へ下れば960余の千体荒神がある。この山全体が少林寺の境内ということになる(写真は左方向の竹林と千体荒神に挟まれた山道)。

Hyakuninnissyu◇少林寺でひと息入れて、次に向かったのは善導寺。寺には「町指定文化財 百人一首画格天井」と説明があり、一辺約85cmの正方形の板に百人一首を題材とした歌人の肖像と詩が記載されていた。

◇正龍寺経由で寄居駅到着、14時解散となった。

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