棒ノ嶺
<日 程> 08.07.05(土)
<コース> 飯能駅=さわらびの湯-白谷沢登山口-岩茸石-権次入峠-棒ノ嶺-岩茸石-滝ノ平尾根経由-さわらびの湯=飯能駅
<参 加> 単独
◇調べることがあって、久しぶりに単独で棒ノ嶺へ。さわらびの湯でバスを降りると、単独、ペアー、グループなど10数名のハイカーと一緒、いずれも棒ノ嶺を目指すようだ。
◇車道を登り左へ、名栗湖畔を回ると白谷沢登山道入口に着いた。ここからは水源の道・関東ふれあいの道と呼ばれ、有馬ダム周辺では最も美しいと言われる白谷沢沿いの道を登ることになる。傍らの“白谷の泉”からは、冷たい水がコンコンと溢れ出ていた。
◇木々に囲まれ、しっとり濡れた山道に入るとホッとひと息、しかしそれも束の間、登りにかかると身体が火照り蒸し暑さに悩まされた。
◇20分ほどで藤懸ノ滝着。幾筋にも流れる滝を眺め小休止をとると汗が引いてくる。その先は沢の中に入って、石の上を何回渡り返し靴が濡れてきた。
◇天狗ノ滝、白孔雀ノ滝などが現れると白谷沢の核心部分のゴルジュ(渓谷の両岩壁が細く狭まったところ)。大きな岩を跨ぎながら登るのだが、しぶきがかかりヒンヤリとして心地良い。
◇沢の音も聞こえなくなると林道に出た。バイクが盛んに行き交う大名栗林道だ。ひと息入れて急な丸太の階段を登り、やがて緩やかな山道を進むと岩茸石に着いた。
◇この間、2組のご夫婦?と抜きつ抜かれつ 同じようなペースで登ってきたのでいつの間にか話をするようになった。
◇この先、権次入峠から山頂へは約40分の道程だが、急な登りが続き、とりわけ丸太の階段は歩行ペースが崩されて結構きつい。
◇広い山頂に着くと、さすがに人気の山、大勢のハイカーで賑わっていた。日陰を見つけて昼食休憩。展望の良いこの山も、気温の高いこの時期は近くの山並みが見える程度、霞がかかって遠望は望めない。
◇下山路は岩茸石まで戻り、滝ノ平尾根経由で河又へ下ることした。岩茸石を通過、寄り道して一つ目の林道を東方向に進むと、奥多摩方面の展望が開けた場所がある。そこには大空に向けて模型飛行機を飛ばす人たちの姿があった。
◇滝ノ平尾根にもどり、展望のない樹林帯のなかをひたすら下り、さわらびの湯のバス停に着いた。
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