« 草津白根山(前編) | トップページ | 狭山丘陵を歩く② »

草津白根山(後編)

【09・06.10(二日目)-殺生・万代鉱・石尊山・草津自然遊歩道コース】
ロープウェイ山麓駅-火口跡-万代鉱-石尊山-温泉街・道の駅

◇前夜の宴会もカラオケで発散して体調は十分、予定通りホテルを9時に出発した。連絡用の車1台を下山予定の道の駅駐車場に置いて、カーブの多い道を15分ほど走って山麓駅に着いた。

◇AM9時30分、駐車場に車を留めていよいよ出発。梅雨とはいえ、昨日も今日もお天気に恵まれたのだから嬉しい。

Yuuhodou ◇殺生自然遊歩道入口の案内板に沿って進むと間もなく、火口跡が右手に迫ってきた。「硫化水素ガス発生区域につき立ち止まらないでください」の看板が至るところに見られ硫黄の臭いが鼻をつく。所々で噴煙が上がり地獄図をみているようだ。

MurasakiyasioIwakagami ◇それも僅かな間、両サイドをクマザサに囲まれた細い道に入るとツツジの群生地にやって来た。その種類はムラサキヤシオツツジやレンゲツツジだという。足元にはイワカガミが群生しており、こちらも素晴らしい。

◇だが、残念なのはシャクナゲ花期が終わっていること。このコースはアズマ・ハクサンシャクナゲの群生林なのだが一部に残っていたものの、その群落を見ることはできなかったは残念。

◇高度を下げるに従って大きな木に囲まれた樹林帯に入ると白樺の新緑が目に入り、木道を進む足どりも軽くなった。

◇突然、左方向に白いキノコ雲のような噴煙が立ち登るのが見えてきた。木々の合間から見える煙? それは、草津温泉の源泉のひとつ万代鉱の湯煙であることが分かった。さすがに草津温泉 規模が違うとひとり納得。

Syakunage ◇途中右へ道の駅・石尊山方面へ向かう。この辺りもシャクナゲの群生地、シャクナゲの木枝に進路を邪魔されることもしばしばだった。

◇いくつかの登り下りを繰り返し、たどり着いたのは石尊山(標高1443m)。山頂には小さな祠があるが木々に囲まれて展望はない。ひと息入れて下山にかかり、道の駅着は12時20分頃だった。

◇連絡用の車で山麓駅を往復、温泉街へ向かう。湯畑を見て街中にある無料の温泉に浸かり、関越道渋川・伊香保IC経由で家路についた。

あなたの1クリックが励みになります ⇒

|

« 草津白根山(前編) | トップページ | 狭山丘陵を歩く② »

「山歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107161/45356452

この記事へのトラックバック一覧です: 草津白根山(後編):

« 草津白根山(前編) | トップページ | 狭山丘陵を歩く② »