« 入笠山から八ヶ岳高原(中編) | トップページ | 宮沢湖・高麗峠から飯能河原 »

入笠山から八ヶ岳高原(後編)

Saikoutitenn  

◇ゴンドラを降りて車に戻ったが、時間に余裕があることから、途中「三分一湧水」に立ち寄りることにした。国道20号線を走り、長野県から山梨県の県境を通過すると間もなく三分一湧水の駐車場に到着。木立の中を5分ほど進むと湧水があった。

Sannbuiti ◇湧水を巡り長年続いた水争いを収めるため、三方の村に三分の一ずつ平等に分配できるようになっている。学術的にも評価されているという。武田信玄公が石柱を用い湧水を三等分したという言い伝えが残り、現在は石柱の代わりに三角形の石が置いてあった。水は冷たく(水温約10℃)、日量22,000トンの水が湧き出ている。

Koteji ◇4時過ぎに宿に到着、今回はホテルではなく貸し別荘リゾート(コテージ)だ。東京ドーム21個分という広大な敷地内にコテージやレストラン、フロントなどが点在し、私たちが宿泊したのは男女それぞれ5名ずつ、2棟の2階建コテージ。広い洋間と上下3つの部屋と露天風呂を含めお風呂は2つ用意されていてゆったりと出来る。冷房なしでも涼しいが、レストランまで遠い(車で移動)のが難点だが…

Makibakouenn ◇2日目、コテージを9時30分出発、天女山へ向かったが数日前の大雨で土砂崩れがあり通行止めとなっていた。急きょ変更し近くの「県立まきば公園」へ向かった。広大は牧草地にはひつじの群れが草をかんでいた。

◇JR小海線野辺山駅近く「IR鉄道最高地点」(標高1375㍍)にやってきて全員で写真撮影、ひと息入れて次へ向かったのは「吐竜の滝」。

Doryuunotaki ◇駐車場に車を止めて木立に囲まれた川俣沿いの小径を進む。歩き始めて約10分、滝の音が聞えてくると急にヒンヤリとした空気が漂い始め心地良い。やがて吐竜の滝が見えてきた。苔むした岩にぶつかり飛沫を上げながら流れる趣のある滝、落差10㍍、幅15㍍とか。その神秘性から「竜の吐く滝」と名づけられた。しばし涼をとりながら滝を観賞。

◇清里開拓の父というポールラッシュ博士の銅像がある清泉寮に到着、広大な牧草地を見ながら昼食休憩。名物のソフトクリームは順番を待つ長蛇の列に降参、諦めた。帰り道、「道の駅・南きよさと」へ買い物で立ち寄り、茅野駅へ。駅前でレンタカーを返却し、16時59分の特急で帰路についた。

◇今回は標高1000㍍を超える高所の旅、東京に戻り改めてその涼しさを実感した。

ポチッとお願いしま~す⇒

« 入笠山から八ヶ岳高原(中編) | トップページ | 宮沢湖・高麗峠から飯能河原 »

山歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 入笠山から八ヶ岳高原(中編) | トップページ | 宮沢湖・高麗峠から飯能河原 »