廃線・西武安比奈線を歩く
<日 程> 09.11.01(日)
<コース> 西武新宿線・南大塚駅-国道16号線-つばさロケ地-八潮大橋-初雁橋-川越水上公園-JR西川越駅-本川越駅
<参 加> 22名
<西武安比奈線とは…>
南大塚~安比奈間、全長3.2kmの貨物線で関東大震災の1925年2月に、入間川の川砂利採取を目的として開通…。川砂利採取の規制を受けて1963年に廃線となった。
◇今回は、NHK連続テレビ小説「つばさ」のロケ地となった西武安比奈線を訪ねるウォーキング、好天に恵まれ大勢の仲間が集まった。
◇駅前の商店街をを抜け、国道16号線を渡るとすぐに安比奈線の線路が続いている。すでに半世紀近く使われていないこの線路、所々で土に埋もれたところもあるが一直線に伸びたその先には、踏切や架線柱などが残り、今にも電車が走ってきそうな雰囲気がある。
◇あちこちでモズの鳴き声が聴える田園風景の中を行くと、やがて線路は林に中に入る。暑い日ざしを避けてひと休み、リーダーからロケ地などについての説明を受けた。
◇林を抜けて大きな通りを渡った所がロケ地・池辺用水橋梁周辺、社員伸子とロナウ二郎がトロッコに乗り駆けつけたシーンの撮影現場だ。林の中に少し進むと撮影に使われたトロッコがクサリにつながれて置いてあった。
◇入間川に架かる八潮大橋を渡り、川沿いの道を下流に向かって進む。入間川橋をくぐって初雁橋を渡ると、下の河川敷に“川越市 マレットゴルフ発祥之地”の案内標識が見える。マレットゴルフとは、スティック(こづち)でボールを打ちゴルフのルールで競技するものとか。近くで競技を楽しむ人たちの姿が見られた。
◇川越水城公園着で昼食休憩。園内の池を半周して進むとカルガモに混じってコガモやホシハジロ、ヒドリガモ?など水鳥の姿が見られた。早くも冬鳥の渡りが始まっている。
◇公園を出てJR西川越駅へ向う。その途中、国土地理院の地形図を見ると住宅街の中に三角点の表示がある。急きょ、その場所はどこか?確認することになった。
◇ベテランのFさんを先頭に探すのだが、簡単には見つからない。探すことしばし、やがて「あったよ!」と声がかかり行って見るとその場所は他所のお宅の北側に位地する林の中だった。そこには“大切にしよう三角点”と記された杭が立ち、三等三角点が確認できた。こんなところに…。
◇探し物も見つかって足どり軽く本川越駅へ向かい、早めの解散となった。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
















































































最近のコメント